#lovecovers

★グラミー受賞（ノミネート13 回！）アーティストであり、ホイットニー・ヒューストンの名曲「オールウェイズ・ラヴ・ユー」（映画『ボディガード』主題歌）のサックス奏者として、一斉を風靡した、ジャズ、フュージョン、ゴスペル音楽の第一人者で、人気ユニットBWB のメンバーとしても活躍する、カーク・ウェイラムのレーベル移籍第一弾となる新作アルバム。
★「オールウェイズ・ラヴ・ユー」を始め、スティーヴィー・ワンダー、マーヴィン・ゲイ、ビル・ウイザーズ、ビヨンセから、ゴスペル・アーティストらの名曲群を演奏。キャリア初となる全曲カヴァーによるアルバムの完成！
★ライヴでは度々演奏することのあった、「オールウェイズ・ラヴ・ユー」。オーディエンスが愛と感動の瞬間を味わえる、ライヴのクライマックス。そんな代表曲が遂に、自身のアルバムに、初登場(M10)！ 囁くようなソロ演奏から始まり、全編、カークのテナーが支配する。ゴスペル名門のワイナンズ・ファミリーから、ビー・ビー・ワイナンズらがコーラスと歌で加わり、この曲を盛り上げます。
★ジョン・ストダード(kb)、マーカス・フィニー(ds) ら、お馴染の面々も参加。弟のケヴィンのヴァーカルをフィーチャーしたマーヴィン・ゲイのM4も、実に感動的！
★愛の伝道師、カーク・ウェイラムならではの、愛のヴァイヴレーションが全ての曲に降り注がれている。ゲスト・ヴォーカルも交えて、どこまでも滑らかなアルト・サックスの音色に酔いしれ、心地よい春の風も感じられる、スムーズ・ジャズ・ファン必聴のアルバム！
*M10/00:40付近で聴かれるレコードのトレース音に似た音は意図的に加えられたものです。

メンバー：
Kirk Whalum (ts,bs,fl,ss), John Stoddart (kb ), Paul Jackson, Jr.(g), Michael Ripoll (g), Marcus Finnie (ds), Ricky Lawson (ds),Chester Thompson (ds), Joe Davidian (p), Michael Rinne (b), Kyle Whalum (b), Ced “C” & Vic “C” (All other Instruments & Mix)

（メーカー・インフォメーションより）