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米ロサンゼルスを拠点に活動するシンガー・ソングライター/ピアニスト/アクトレス、Kiana LedéのニューEPが登場！

Republic RecordsからのセカンドEP。この春には初のヨーロッパ・ツアーを成功させ、ノリに乗っている中での新作リリース。

■Kiana Ledé：
1997年生まれで米ロサンゼルスを拠点に活動するシンガー・ソングライター/ピアニスト/アクトレス。R&B、ポップ、インディ等の様々な要素を感じさせる独特の歌声とサウンドで注目を集める新鋭。幼い頃から母親の影響で歌、ピアノ、ギターの練習に励み、15歳の頃に初のテレビ出演を果たす。さらなるチャンスを求めてロサンゼルスに移り、2013年には映画『スマーフ2 アイドル救出大作戦!』のインスパイアード・アルバム『The Smurfs 2: Music From And Inspired By』収録の「Hey Chica」を歌うチャンスをゲット。そして１８歳になる2015年にOrange Factory Musicから1st EP『Soulfood Sessions』でソロ・デビューを果たした。2016年にはMTVの人気ドラマ『スクリーム』に出演を果たし、Republic RecordsのMonte Lipmanの肝いりで同レーベルと契約。2018年には大ヒット映画『フィフティ・シェイズ・フリード』サウンドトラックで、Prince Charlezとのデュエット「Big Spender」を披露したのに続き、EP『Selfless』を発表。そしてここからのシングル「EX」が全世界で１億回を超えるストリーミング数を記録。全米ラジオ・シングル・チャートでも39位にランク・インを果たしたばかり。同年にはNetflixのドラマ『All About the Washingtons』で主役に抜擢。さらに「EX」はLil Baby、French Montanaをフィーチャーしたリミックスも話題を集めている。


（メーカーインフォメーションより）