Ekzhibition 104

フランスのギタリスト/コンポーザー、カリル・シャヒーン､シンフォニックジャズ編成による9枚目のアルバムが登場

★エジプト人の父とアメリカ人の母を持ちフランスで生まれたカリル・シャヒーンは、自身の名義でMektoub (89), Turkoise (91), Hekma (94), Opake (95), Baktus (99), Noun (2009) Kairos (2014) Kafé Groppi (2018) の8作品を発表。本作が9枚目となる。

★ミシェル・ルグラン、マーシャル・ソラール、 ジャック・デュトロン、 ディアーヌ・デュフレーヌなど、数多くのアーティストのサイドマンとして活躍。フランス、ドイツ、アメリカなどの映画やテレビ、広告のための作曲や編曲も手掛ける。

★イージー・リスニング調の耳馴染みの良いメロディと、柔らかな管楽器、転がるような弦楽器の音色が渾然として、陶然とした気持ちになる1枚。

メンバー:
Stephane Chausse(clarinet,flute,sax,ewi),Mathieu chazarenc(drums,percussions), Icheme Zouggart(bass),Khalil Chahine(guitar, mandolin),Analuna Chahine(vioiln,backing vocals),Julien Brunard(violin),Christophe Cravero(viola),William Brunard(cello)

(メーカー・インフォメーションより)