CLIPS

Keishi Tanaka、ソロ6年間をまとめた2枚組ベストアルバムリリース!!

Keishi Tanakaが、2枚組のベストアルバム『CLIPS』をリリースする。これまでにリリースされた3枚のアルバムから、ライブでも人気の高い代表曲を収録した1枚目と、7枚のEPに収録されているアルバム未収録曲や特典として配ったREMIX楽曲、コンピレーションに収録されている楽曲などをまとめた裏ベストとも言える2枚目。合わせて33曲収録の豪華盤となっている。

アルバム3作品の錚々たるサポートミュージシャンを始め、fox capture plan、LEARNERS、Ropes、TGMX、小袋成彬率いるTOKYO RECORDINGSとのコラボ、さらには、Kai Takahashi(LUCKY TAPES)、フランスのバンドManceau、George(Mop of Head)によるREMIXや、Keishi自らREMIXした楽曲も収録。彼の活動の幅広さを物語る内容になっている。

年間平均100本のライブをしながら、無条件に体が動くグルーヴと多幸感溢れるメロディーを中心に作られた曲たち。聴く人の心を掴む歌詞を常に現場で伝えてきた、彼のソロ6年間が詰まっている作品だ。

＜PROFILE＞
ミュージシャン。作詞家。作曲家。Riddim Saunterを解散後、2012年よりソロ活動をスタート。ライブハウスでのバンドセットから、よみうり大手町ホールやBillboardでの11人編成ビッグバンド、さらには小さなカフェでの弾き語りなど、場所や聴く人を限定しないスタイルで活躍の幅を広げている。2017年4月に詩集『真夜中の魚』(シンコーミュージック・エンタテインメント)を発売し、文章にも注目が集まる。『ランドネ』(エイ出版)、『WEEK!』(Newsline)で連載中。


(メーカー・インフォメーションより)