Feeling Fine＜紙ジャケット＞

評価 : 5.0

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基本情報

ジャンル

ロック

カタログNo

PCD25314

組み枚数

レーベル

P-VINE RECORDS

発売国

日本

フォーマット

その他

紙ジャケ, 2ボーナストラック, リマスター

商品説明

マッドチェスターの喧騒のさなかの1990年に発表された、カリマのサード・アルバムにしてファクトリーにおける最後の作品

これまで以上にジャズ～ボッサ色を強めた非常に新鮮なアルバムで、すべてのトラックがモダンでチルアウトな流れにきれいに収まっている。オープニングのジャズ・ファンク・ナンバー「Shine」や、パーカッションとフルートがなんとも心地よいボッサ・ジャズ・チューン「A Thousand Signs」、浮遊感あふれるアン・クィグリーの歌声が絶妙な「Unreal」など、バンドが真に進化を遂げた、ソリッドで時代を超越した作品。ジャイルス・ピーターソンとパトリック・フォージの二人と、本作のプロデューサーのティム・オリヴァーによるクラブ・フレンドリーな「Shine」のリミックス2曲をボーナス・トラックとして収録。

（メーカーインフォメーションより）

収録曲

01． Shine
02． A Thousand Signs
03． Take It Easy
04． Interstella
05． All the Way Through
06． Big Fat City
07． The Groovy One
08． Azure
09． Unreal
10． Shine (Vibrazonic Dub Mix) (Bonus Tracks)
11． Shine (Concrete Mix) (Bonus Tracks)

ユーザーレビュー

総合評価

5.0

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長いこと人間やってきたけど、カリマ。初め...

投稿日：2021/02/26 (金)

長いこと人間やってきたけど、カリマ。初めて知った２０２１年！当時確かに音楽から興味が薄れ、仕事中心になっていった頃でもある。ロック一辺倒だった若いころ。ファンクって何＆#10067;って感じだった。今はジャズも好きになり、こういったサウンドも聴くようになった。ユーチューブで偶々視聴し一目惚れしてしまった。音もヴォーカルの声も。７０，８０年代を聴いてきたリスナーには、どこか懐かしさを感じる、かつ、斬新、そんな作品ではないでしょうか。３枚紙ジャケ化されましたが、これが一番のお気に入り。

ブルース・フレーリーさん | 東京都 | 不明

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Feeling Fine＜紙ジャケット＞

Kalima (カリマ)

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