en route (CD+DVD)

KEN THE 390、1st Album「プロローグ」発表から15周年のANNIVERSARY YEARは新たなチャプターへ突入! 彼にしか出来ないジャンルレス/ボーダーレスな豪華メンツを集めた11枚目のアルバムが完成!!!

デビュー15周年を迎えたKEN THE 390。常に挑戦と開拓を繰り返し、JAPANESE HIP HOPシーンに留まる事なく、CM、ラジオDJ、審査員等、マスメディアまで活動の場を広げ、アニメ、ミュージカル、他ジャンルへの楽曲提供や、フリースタイルバトル、ラップトレーナーなど、活動のペースを落とす事なく走り続けるKEN THE 390のニューアルバムが完成した。新曲はもちろん、先行配信されていた人気曲も多数収録した全10曲+ボーナストラックを収録、DVD付属という豪華な内容のアルバムとなっている。

今回特筆すべきは、豪華な参加メンツ。ラッパーの客演は、般若、R-指定、PES、漢 a.k.a. GAMI、SKY-HI。般若とR-指定は同じ楽曲に参加しており、新旧“ラスボス”という注目の組み合わせとなっている。シンガーの客演は向井太一、おかもとえみ。楽曲を手掛けるトラックメイカー/Producer陣はこれまでもKEN THE 390と抜群の相性を見せているDJ WATARAI、BACHLOGICに加え、Shin Sakiura、Kan Sano、maeshima soshiとジャンルレスに活躍するProducerも参加。更には、グッドミュージックを奏でる最注目バンドYONA YONA WEEKENDERSも参加している。

常に挑戦を続けるKEN THE 390のボーダーレスでジャンルレスな意欲作となった今作は、キャリアの中でも重要なアルバムとなる、現時点での集大成的作品になった。

＜PROFILE＞
ラッパー、音楽レーベル“DREAM BOY”主宰。フリースタイルバトルで実績を重ねた後、2006年アルバム「プロローグ」にてデビュー。これまでに10枚のオリジナルアルバムを発表。2020年3月からはデビュー15周年イヤーと銘打ち、ベストアルバム「15th anniversary DREAM BOY BEST 〜2012-2020〜」のリリースや、全国ツアーを開催。また近年は、テレビ朝日にて放送されていたMCバトル番組「フリースタイルダンジョン」へ審査員として出演。リクルートタウンワークなど各種CMをはじめ、makitaのWEB MOVIEではバスケットボールプレイヤーの八村塁選手と共演。舞台、映像作品への参加。ヒプノシスマイクなどジャンルを超えた様々なプロジェクト、アーティストへ楽曲を提供。FM YOKOHAMA「BREAK IT DOWN」、WREP「ロックザハウス」などラジオのレギュラーパーソナリティもつとめる。

(メーカー・インフォメーションより)