｢叙情｣｢静か｣という言葉を使うと｢他にもいるじゃん｣と聴き逃す人もいると思いますが損しますよ！とてつもなく美しいメロディと圧倒的な強い意志を感じさせるヴォーカル。クイーンのフレディやマニックスのジェームスを連想させます。

ピアノがギターの代わりを奏でているのでしょうか。聴いていると癒されるというよりは憂いや喪失感が根底にある曲が多いと思いましたけど、決して暗いという感じではないです。ところで「Wolf at the　door」って・・・？

would be crush 4 every1 who luv ukrock! no rubbish in this album, just be impressed deeply!

確かに下の人おかしいですよ。個性がないって・・・。キーンこそ次世代美メロバンドの筆頭候補でしょう。あとはアルバムでコールドプレイ並のスケール感がでてくれば完璧。

予約しましたイマシガタ。全体的に、「UK版Kent」って感じがしないでもないけど、「Wolf at the door」っていうシングルは、本当マジヤバ。レコ屋で見つけたら即ゲットをおすすめ。うーん。ついにアルバムでるのかー。

遂に待ちに待ったフルアルバムの登場！今年の夏は彼らで決まりでしょう。FUJIが楽しみ！？

下の方…。いろんな意味で間違ってますよ。文字の切り方とか、ミスチル的って何ですか？初めて聞きましたけど…。ギターレスのバンドとしてはベン・フォールズ・ファイブ以来の大物でしょう。五月にアルバム出ます！メロウなサウンド、繊細な歌詞、素晴らしいです。

ロンセク・スミスを思わせるシンプルで美しいメロディーにミスチル的たたみ掛けを少しプラスしてある。それによって初耳でかなりグッとくる。そんでもって最もすばらしいのはボーカルだ。トラヴィスより素直でフラット。特徴が無いとも言えるが、ここまでフラットな美声はむしろ特徴と言えるほど。