CD 輸入盤

Giant

Johnny (guitar) Watson (ジョニー・ギター・ワトソン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
5494
組み枚数
:
1
レーベル
:
オリジナル盤発売年
:
1978
フォーマット
:
CD

収録曲   

  • 01. Miss Frisco (Queen Of The Disco) (05:02)
  • 02. Tu Jours Amour (04:42)
  • 03. Gangster Of Love (03:47)
  • 04. Guitar Disco (04:21)
  • 05. Wrapped In Black Mink (05:14)
  • 06. You Can Stay But The Noise Must Go (06:08)
  • 07. Baby Face (She Said Do Do Do Do) (04:50)

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
大変音の良いリイシュー盤。78年発表。 ...

投稿日:2012/04/21 (土)

大変音の良いリイシュー盤。78年発表。 ドラムとコーラス以外は、全部ワトソンが演奏している。 クリアーのトーンのギターソロが、随所に聴く事ができる。 洗練されたファンクサウンドが、気持ち良い。 曲名にDISCOがつく曲が2曲あるが、別にディスコサウンドをやっているわけではない。 D1「MISS FRISCO」のギターソロの前、ワトソンの掛け声が空耳だけど「たのむよギター」って聴こえる・・・。 D3「GANGSTER OF LOVE」が、ジャンプ・ブルースでカッコイイ! D5「WRAPPED IN BLACK MINK」は、ワトソンのボーカルとオルガンのユニゾンが炸裂する。ここでも「たのむよギター」って・・・。 D7「BABY FACE」は、ファルセットのボーカルが、スローファンクに絡む、もう黒人にしか出せない、あのフィーリングがクール。 ボートラのうち、D8「BASE STATION ONE」は、スペイシーなファンクで、ピカイチ!

kasa さん | 北海道 | 不明

0

ブルース に関連する商品情報

おすすめの商品