８０’ｓを代表する名盤です！　クラーク・ダッチェラーのボーカルは当時から大好きでした！２０１３年にはニューアルバムを引っ提げて復活もしています！リマスターは嬉しいですが、この３０周年再発の悪い点は、リマスター音源及びボートラは２００８年版と変わらず、余分なアコースティックディスクがついて高いです！輸入盤がまだ手に入るなら、安価な２００８年版をお薦めします！

前作があまりに突然発表されたので、次まではインターバルがあるのかとやきもきしていたが、意外に待たされずに新作が登場した！Ｍ１はＭＶも良かったし、全体的には前作の延長線上にあるが、８０年代のアルバムを感じられる雰囲気は好印象だった

２０数年ぶりのニューアルバムは、メロディーを聴くだけでそれとわかるくらいまさにJohnny Hates Jazzです。クラーク・ダッチェラーが戻り、二人組としての再出発ですが、これからもコンスタントにアルバムを出していってほしいです。

いわゆる一発屋ですが、とても英国の香りが強いサウンドは短い間に根強いファンを獲得したとも評されています。Shattered Dreamsは時代を代表する曲ですね。

他の方のレビューでもあるように名盤な上に、リマスター化が望めそうになかったアルバムでしたので勢い勇んで買いそうになりましたが･･･なぜextendedが入っていないのだ！と呆然。リマスター盤でカットなんてありか?!と思ってamazonとかで調べたらちゃんと入ってました。その他の欄に6ボーナストラックって確かにあるけどさぁ…曲目って大事だよ。ってことでここでは買ってません。HMVさん〜頼むよ、しっかりして。お客さん（自分のこと）とられちゃったよ〜。内容に関係ないのに評価がダメではファンの方に気の毒かな。

　80’sもののリマスター盤がたくさんリリースされている中、個人的には”もし、リマスター盤が出れば必ず購入するけど、リマスター盤としてリリースされるはずないか、、”と思っていたのがこのアルバムです。個人的には80’sアルバムで一番のお気に入りのアルバムの中の一枚です。彼ら（と、このアルバム）は過小評価され過ぎのような気がしていたので、今回のリマスター化は、何かこのアルバムのクォリティーの高さを誰かが評価してくれたような感じがしてうれしいです。80’sのアルバムなのに、New Wave等とは無縁の音作りですが、ポップ・アル

debut作であり最高傑作で名盤、 ５曲が１９８８年大hit その後 リーダーが脱退し、終わってしまった、イギリスにはfirstで解散 するmusician が多い、例えば ハイジ　ファンテイジー、king、 doctor ＆ the medics、strawberry swutchblade、blue zoo、care、bonk、tight fit、private lives、belle stars、yip yip coyote、virgin dance、china doll、johnny 7、friends againなど。