CD

DC EP

John Frusciante (ジョン・フルシアンテ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCR11909
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

『ウィル・トゥ・デス』、アタクシア『オートマティック・ライティング』に続くジョン・フルシアンテ6作品連続リリースの第3弾。
アタクシアはバイシクル・シーフのジョシュ・クリングホッファーとフガジのジョー・ラリーの3ピースでしたが、今回はなんとフガジのイアン・マッケイ大先生とフガジのドラム・テクであるジェリー・ブッシャーが参加!しかもレコーディングはワシントンDCの聖地インナー・イアー・スタジオ!イアン・マッケイ先輩はヴォーカル、ギター、プロデュースと大活躍!
天才・ジョン・フルシアンテと漢・イアン・マッケイの共同作業なんてまるで夢を見ているようだ・・・。

内容詳細

迷いなし、我が道を黙々と歩む……。レッチリのギター奏者のソロ連作となるEP。ワシントンD.C.に赴き、同地インディの雄、フガジの助力得て作ったもの。力を抜いた、でも妙に澄んだ情感を感じさせる“個人的世界”を展開。その奥にはほのかな活力も。(英)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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楽曲の良さ以上にイアン・マッケイとジョン...

投稿日:2010/11/20 (土)

楽曲の良さ以上にイアン・マッケイとジョンがタッグを組んだ事に意義があったように感じます アメリカインディー界の重鎮と当時すでに大スターとなっていたチリペッパーズのギタリストの協力タッグです 良い音楽にインディーもメジャーもないと 当時インディー志向だった僕に教えてくれました 製作中イアンとジョンはどうゆう会話をしたのでしょうか?創造すると楽しいです。

bar さん | 福岡県 | 不明

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'04年発表。レッチリのギタリスト、という枕詞が不必...

投稿日:2009/01/31 (土)

'04年発表。レッチリのギタリスト、という枕詞が不必要になってしまった「2004、新作6枚リリース」の驚きのトピック。毎度うまくパートナーを変え、緊張感とクオリティを感動的に維持しているが、今回の4曲はフガジのふたりとのワシントンDC録音。たそがれつつも、いい意味であっさりした印象。

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このレコーディングの各パートの音が自分的...

投稿日:2006/02/25 (土)

このレコーディングの各パートの音が自分的に最高です!!四曲目のギターソロは泣ける…!

autechreとherbert最高 さん | oousaka | 不明

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人物・団体紹介

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John Frusciante

ジョン・フルシアテは幾度となくレッド・ホット・チリ・ペッパッーズ(以下レッチリ)を救ってきた男である。狂信的なレッチリのファンであった頃のジョン・フルシアテはそれまでバンド経験がなかったにも関わらず、FleaとAnthonyの心を射止め、見事レッチリのメンバーとなった。ユニークではあるけれども一介のミクスチュア・バンドに過ぎなかったレッチリを特別なマジックが宿るバンドに変身させたのは他でもないジ

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