CD

Songs From The Wood: 神秘の森

Jethro Tull (ジェスロ・タル)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCR80074
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

歴代で最もブリティッシュ・トラッド・フォーク色が濃く反映された通算10枚目のオリジナル・アルバム(全米8位)。ダブル・キーボード体制で迫力や音の厚みが倍増した力作。

1977年作品
2003年デジタル・リマスター

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

ブリティッシュ・トラッド/フォーク色が非常に強く出た1977年作品。キーボードのデヴィッド・パーマーが正式参加し、6人編成で制作。「森の笛吹き」がシングル・カットされてヒットした。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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数あるタルのアルバムで一番好きなのは…?...

投稿日:2012/07/22 (日)

数あるタルのアルバムで一番好きなのは…?自分はこの「神秘の森」。たしかに「ジェラルド」は大作だし、大好きなブーレの入っている「スタンドアップ」も捨てがたい。しかし、トラッド色が濃厚で、よりメロディアスな楽曲の揃ったこのアルバムこそ、最も輝いていると感じる。佳曲6がお気に入りの方には、Gryphonなどもお奨めです。

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その昔、このアルバム聴きながら「指輪物語...

投稿日:2003/11/22 (土)

その昔、このアルバム聴きながら「指輪物語」を読むのが密かな楽しみでした。v.のイアン・アンダーソンが「灰色」に思えてしまうほど良く合う組合わせ。癒されるよ。

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これTullで1番好き。トラッド色濃厚。まさ...

投稿日:2003/07/03 (木)

これTullで1番好き。トラッド色濃厚。まさに森の中で聴いてるみたいだよー

こんこん さん | 埼玉県民 | 不明

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人物・団体紹介

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Jethro Tull

ジェスロ・タル ――― この名前に聞き覚えはなくともロック・ファンならば一度や二度くらいはイアン・アンダーソンの名前くらい耳にした事があるはずだ。東京の観光名所の一つである東京タワー内にある蝋人形館でフルートを吹きながら、おそ松くんに出てくるイヤミのように片足を上げている毛むくじゃらのおっちゃん、そう彼こそが「狂気のフラミンゴ」の異名をとる男であり、ジェスロ・タルのフロントマン、イアン・アンダーソ

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