CD

Passion Play

Jethro Tull (ジェスロ・タル)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCR80070
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

前作に引き続きアルバム全編で1曲という大作となったコンセプト・アルバム(全米1位)。受難劇をテーマとしたバレエ用の組曲というテーマのもとに繰り広げられた、傑作にして問題作。(1973年)
エンハンスドCD

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

1973年発表の6thアルバム。難解なコンセプト・アルバムとしても名高い彼らの代表作のひとつ。バレエ用組曲を模しつつ、キリストの受難を描いた超大作で、エンハンストの映像とともに鑑賞すると一層面白い。全米1位を記録。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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最高傑作の拡大版。ファンにはたまらない企...

投稿日:2014/07/07 (月)

最高傑作の拡大版。ファンにはたまらない企画だが。果たしてこの受難劇の意味を日本のリスナーはどれ位解っているのだろうか。65〜55歳になった当時の若者は今、金あるからBOXもんが大挙企画される訳ですが、個人的にはオリジナル作品がいい音で聴けたら充分。イアン アンダーソンのカリスマ性を損なわない様に願う。

トム さん | 神奈川県 | 不明

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全2曲のコンセプトアルバムであり、ジェスロタルを最初...

投稿日:2006/04/25 (火)

全2曲のコンセプトアルバムであり、ジェスロタルを最初に聴いた作品。まず自分で驚いたのは、まったく中弛みする事なく聴けてしまったこと。素晴らしいじゃないの!!他の作品も勿論素晴らしいけど、オレ的にはどうしてもココに帰って来てしまう。ブリティッシュロックは深いな〜☆

ザナドゥ2112 さん | 熊本県 | 不明

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いかに78年の“Songs From Th...

投稿日:2006/03/03 (金)

いかに78年の“Songs From The Wood”が力作であろうと70年代初頭のジェスロ・タルの力量は、得体の知れぬ空恐ろしいものがある。こんな濃密な内容の作品が全米1位に輝いていた当時が羨ましい。

独逸精神 さん |   | 不明

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人物・団体紹介

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Jethro Tull

ジェスロ・タル ――― この名前に聞き覚えはなくともロック・ファンならば一度や二度くらいはイアン・アンダーソンの名前くらい耳にした事があるはずだ。東京の観光名所の一つである東京タワー内にある蝋人形館でフルートを吹きながら、おそ松くんに出てくるイヤミのように片足を上げている毛むくじゃらのおっちゃん、そう彼こそが「狂気のフラミンゴ」の異名をとる男であり、ジェスロ・タルのフロントマン、イアン・アンダーソ

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