CD

Minstrel In The Gallery: 天井桟敷の吟遊詩人

Jethro Tull (ジェスロ・タル)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCR80072
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

イアン・アンダーソンを吟遊詩人と見立てたシアトリカル・ロック調の作品(全米7位)。まるで英国の寓話を紐解くように壮大で起伏に富んだ演奏とオーケストラとの融合が際立つ中期の傑作。

1975年作品
2002年デジタル・リマスター

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

1975年発表の8thアルバム。トラッド・テイストあふれるアコースティックなサウンドと変幻自在なプレイが印象的な一枚。コーラスの美しさが際立つタイトル曲や大作「ベイカー・ストリートの女神」などを収録。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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タイトル曲と3のBlack Satin Dancer が良...

投稿日:2016/01/16 (土)

タイトル曲と3のBlack Satin Dancer が良かった。正直他の曲はあまり印象に残らずで・・・

どんでんばーぐ さん | 宮城県 | 不明

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五曲目はタルの隠れ名曲、絶品の美しさにた...

投稿日:2005/06/21 (火)

五曲目はタルの隠れ名曲、絶品の美しさにため息。アルバムとしても耳が肥えているひとには随所に私的表現の巧みさが聴き取れる名品だと思う。

半可評 さん | 埼玉県 | 不明

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タルの長曲を聴きたくてM-6に期待したが、そ...

投稿日:2004/12/04 (土)

タルの長曲を聴きたくてM-6に期待したが、それなりであった。どこかパッション・プレイに通ずるところがあり"including"と記されていたりするところが初期Crimsonぽい。別にこれといって野心的なものもないわけではない。トラッドに傾け、派手さを追求しないのか下降傾向なのか。

大佐 さん | 長野県 | 不明

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人物・団体紹介

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Jethro Tull

ジェスロ・タル ――― この名前に聞き覚えはなくともロック・ファンならば一度や二度くらいはイアン・アンダーソンの名前くらい耳にした事があるはずだ。東京の観光名所の一つである東京タワー内にある蝋人形館でフルートを吹きながら、おそ松くんに出てくるイヤミのように片足を上げている毛むくじゃらのおっちゃん、そう彼こそが「狂気のフラミンゴ」の異名をとる男であり、ジェスロ・タルのフロントマン、イアン・アンダーソ

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