CD

Benefit

Jethro Tull (ジェスロ・タル)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCR80067
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ハード・ロック的な側面とトラッド・フォーク的なサウンドが融合した3作目(全英3位)。専任のキーボーディストを迎え音の厚みが加わった意欲作。

1970年作品
2001年デジタル・リマスター

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

初期のメンバー4人による70年発表の3rdアルバム。アングラ的な印象がまだ強いものの、1stからの勢いに満ちた快作。全英3位、全米11位の記録を持ち、自信にあふれた演奏が聴ける。(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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収録曲   

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このアルバムは、小ざっぱりとしていて地味...

投稿日:2005/07/09 (土)

このアルバムは、小ざっぱりとしていて地味目の印象。まだ次作の前段階であの必殺の“間合い”も勢いも無いストレートさ(1曲目はかなりいい)。『アクアラング』にはまってしまった御仁には前倒しの買い物よりも後ろ倒しに『ストーム・ウォッチ』まで集めることをお薦めしたい。

HMB さん | 埼玉 | 不明

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次作「アクアラング」が気に入ったのならおすす...

投稿日:2003/11/23 (日)

次作「アクアラング」が気に入ったのならおすすめしたい。英国の哀愁(Moody BluesやFloydなどのバタ臭さに代表される)と、クラシカルな手法とブルースというかフォークがとけ込んでいてとても心地よい。気丈ある作風で、キーボードが穴埋めされサウンドに圧倒的な広がりがみられる。

大佐 さん | 不明

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人物・団体紹介

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Jethro Tull

ジェスロ・タル ――― この名前に聞き覚えはなくともロック・ファンならば一度や二度くらいはイアン・アンダーソンの名前くらい耳にした事があるはずだ。東京の観光名所の一つである東京タワー内にある蝋人形館でフルートを吹きながら、おそ松くんに出てくるイヤミのように片足を上げている毛むくじゃらのおっちゃん、そう彼こそが「狂気のフラミンゴ」の異名をとる男であり、ジェスロ・タルのフロントマン、イアン・アンダーソ

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