CD

Benefit (Remastered)

Jethro Tull (ジェスロ・タル)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TOCP65881
組み枚数
:
1
:
日本
オリジナル盤発売年
:
1970
フォーマット
:
CD

商品説明

ジェスロ・タルが1970年に発表したサード・アルバム。本作から新たにキーボード奏者のジョン・エヴァンが参加。サウンドはより重厚になり、またクラシック的な要素も垣間見られるようになっている。本作リリース後、グレン・コーニック脱退、ジェフリー・ハモンドが加入。<p>シングル紙ジャケ仕様盤(This CD is in the miniature album paper sleeve.)

内容詳細

初期のメンバー4人で飛ぶ鳥を落とす勢いだった70年発表のアルバム3作目を日本独自企画で紙ジャケット復刻。全英3位、全米11位の記録を持ち、自信にあふれた演奏が聴ける。(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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収録曲   

ユーザーレビュー

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このアルバムは、小ざっぱりとしていて地味...

投稿日:2005/07/09 (土)

このアルバムは、小ざっぱりとしていて地味目の印象。まだ次作の前段階であの必殺の“間合い”も勢いも無いストレートさ(1曲目はかなりいい)。『アクアラング』にはまってしまった御仁には前倒しの買い物よりも後ろ倒しに『ストーム・ウォッチ』まで集めることをお薦めしたい。

HMB さん | 埼玉 | 不明

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次作「アクアラング」が気に入ったのならおすす...

投稿日:2003/11/23 (日)

次作「アクアラング」が気に入ったのならおすすめしたい。英国の哀愁(Moody BluesやFloydなどのバタ臭さに代表される)と、クラシカルな手法とブルースというかフォークがとけ込んでいてとても心地よい。気丈ある作風で、キーボードが穴埋めされサウンドに圧倒的な広がりがみられる。

大佐 さん | 不明

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人物・団体紹介

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Jethro Tull

ジェスロ・タル ――― この名前に聞き覚えはなくともロック・ファンならば一度や二度くらいはイアン・アンダーソンの名前くらい耳にした事があるはずだ。東京の観光名所の一つである東京タワー内にある蝋人形館でフルートを吹きながら、おそ松くんに出てくるイヤミのように片足を上げている毛むくじゃらのおっちゃん、そう彼こそが「狂気のフラミンゴ」の異名をとる男であり、ジェスロ・タルのフロントマン、イアン・アンダーソ

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