JBとBEEFHEARTからの影響がはっきり分かるｱｳﾞｧﾝｷﾞｬﾙﾄﾞなﾌｧﾝｸは、同時期U.K.のPOP GROUPとも共通する。NO NEW YORK勢の中では一番音楽的で受け入れやすい。

死んだら柩に入れて欲しいｱﾙﾊﾞﾑ｡だってｶｯｺ良すぎだもの｡

買っちゃった〜ﾎﾞｯｸｽ!

ZE最高です｡このｼﾞｬｹ｡この憎たらしいカヴァー｡熱狂的に好きなのはJAMESだけ｡ｻｯｸｽもJAMESが好きだから始めたし､ｼﾙｸｽｸﾘｰﾝでTｼｬﾂだって刷っちゃった｡

Jamesの魔法で踊りましょう｡

おなかいっぱいの4枚組｡自分自身のｱﾝﾃﾅが弱ってきたら､ｺﾚを聴いて喝を入れるの｡JAMESは私のﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾏｼｰﾝ｡

ｸｰﾙ!もうｼﾞｬｹ見るだけでｼﾞﾜっと汗｡何もかも忘れて踊り狂えるｱﾙﾊﾞﾑです｡ZEの再発ｼﾘｰｽﾞはﾊﾟｯｹｰｼﾞも好きです｡紙の手触りもﾏｯﾄな質感も､ﾃﾞｨｽｸの色もﾁｪｯｶｰもみんな好き｡

大体夕方以降に登場します。そして大人な雰囲気に（笑）彼の作品の中でもやっぱり好きな曲が多いから自然にこればっかり。彼とローラ・ロジックは最高！

のっけからｻｯｸｽのｲｶれた調べにﾋﾞｯｸﾘします｡そして､全体に漂う危険な香り｡何なんだろう､このかっこよさは｡必聴！

元々ｼﾞｬｽﾞﾐｭｰｼﾞｼｬﾝを目指してたｼﾞｪｲﾑｽﾞはﾘﾃﾞｨｱﾗﾝﾁと出会いﾊﾞﾝﾄﾞのｻｯｸｽ奏者に｡しかし解雇されて自らｺﾝﾄｰｼｮﾝｽﾞとして活動､Buy始め数々の名盤を生み出した｡今年のﾗｲﾌﾞ行けば良かったと後悔してる