CD

Best Of

James Taylor (ジェイムス・テイラー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCR11978
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
グレイテストヒッツ
追加情報
:
日本盤ライナー・ノーツ対訳付き
歌詞/対訳付き

商品説明

ジェイムス・テイラー究極のベスト・アルバムが登場。WB在籍時のヒット曲や名曲に加えアップル・レコードからのデビュー音源、コロンビア在籍時の音源、さらにはこのベスト・アルバムのための新曲“Bitter Sweet”までもが収録されていてコンプリートな内容となっている。

内容詳細

新録(20)を含むベストだが、重点が置かれているのは70年代のワーナー時代。最初期にはニック・ドレイクと見まごうダウナーな歌を聴かせていたのが一転、ソウルはおろか中南米まで消化した極上のグルーヴを獲得しているのにはあらためて驚嘆。入門用にも。★(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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このベストアルバムを聴くと彼がいかにボー...

投稿日:2009/12/29 (火)

このベストアルバムを聴くと彼がいかにボーカリストとして変わってきたかを感じます。初期はまさにSSWとしてアコギの弾き語り中心、そしてだんだんAOR化してきます。個人的にはAOR路線を追いかけて購入したのですが、初期から中期の曲中心であり、統一感がなくバラバラな感は否めず、またあまりAORっぽい曲もなく残念でした。

ひろ さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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James Taylor

最近ではユーモアを交えた気さくな雰囲気でライヴをこなすイメージとなったジェイムス・テイラーだが、そのデビュー時にはあまりに壊れやすい感受性を感じさせる歌声を持つ無口な青年というイメージの似合うアーティストだった。

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