JAMのいい曲を集めるとここまで圧倒されるアルバムになるなんて思いませんでした◎これからはメンバーそれぞれの活躍を期待したいです

初期のもろガールズバンドなPVからあっと言う間にめちゃくちゃシュールなPVに変化した様子が通して見るとわかります。「小さな頃から」と「帰れない二人」を見るとその差にビックリ。個人的には「ラブリーベイベー」のYUKIがとてもかっこ良くて好き。

TAKUYAのギターは結構難しい！６連符とか。俺のJ A Mで好きな曲はベースが８ビートばっかだなあ。やっぱ８ビートの勢い(疾走感)がいいんだよね。恩田さんのベースラインは最高！！！「ドキドキ」と「風に吹かれて」のベースは激ムズだよ！！やっぱ恩田さんは凄いよ！！

メンバー曰く「失敗」と評した東京ドーム公演から２日後に行なわれたライブを収録。活動休止前最後のライブだからか、初期の頃のようにかなりパンキッシュに攻める内容。

恩田・TAKUYAの才能の戦いの本格的なスタートはこのアルバムから。ここでの充実した楽曲が約１年後に出る次作での大爆発を予感させる。

2003年までJ A Mは嫌いでした。そんな俺をほとんどのDVDを揃えるまでのファンに変えたアルバム。結果的にROCK嫌いな俺をPUNK好きにもしたアルバム。この魅力は凄すぎる。今の俺はJ A Mがあるから存在する。―人を変える―J A Mの素晴らしいところだッ！

JUDY AND MARY初のベスト盤。というよりシングル集。シングルになっていない曲はKYOTOのみ(YUKIのリクエストにより収録)。 翌年出たベストより入門編としてはこちらが最適かと。

90年代のJ-POP最重要アルバム。今聴いても全曲捨て曲なしの名盤。

YUKIカッコイイ！！！

このLiveは確かに、勢いという表現ではない。でも何回も何回も見てほしい。見るたびに味が出てくるから。人が抱える内側にあるものが見えてくるから。