ハリー・ポッターと謎のプリンス 6‐3 ハリー・ポッター文庫

J.K.ローリング

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784863896956
ISBN 10 : 4863896956
フォーマット
出版社
発行年月
2022年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
384p;15

内容詳細

殺人未遂事件は、ドラコの仕業なのか?疑いを抱くハリーだったが、ダンブルドアは重要な課題に集中することを命じる。やがてハリーは、ヴォルデモートの不死を支える7つの「分霊箱」の存在を知る。ハリーはダンブルドアとともにその捜索に向かうが…。

【著者紹介】
J・K・ローリング : 空前のベストセラーとして一時代を築いた「ハリー・ポッター」シリーズ全7巻の著者。不滅の人気を誇る同シリーズは、80以上の言語に翻訳されて6億部以上を売り上げ、全8作の映画シリーズも大ヒットした。ローリングは、「幻の動物とその生息地」をふくむ、3つの短い姉妹編も執筆。のちにこの本が、魔法動物学者ニュート・スキャマンダーを主人公とする新しい映画シリーズを生み出すきっかけとなった。おとなになったハリーの物語は、劇作家のジャック・ソーン、演出家のジョン・ティファニーとともに執筆した舞台劇「ハリー・ポッターと呪いの子」に描かれている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Sumiyuki さん

    グロウブが落ち着いて葬式に出席できている

  • はあびい さん

    最後に「謎のプリンス」の正体がわかりました。これで最終巻がやっと読めます。

  • ぷら さん

    初めて読んだ時は、この先どうなっちゃうの?と思ったなぁ…だって失われるなんて想像もできなかったもの。 ドラコ・マルフォイ少年が哀れでならない。『主人公のライバル』という立ち位置にしては小粒で、ハリーと比べるとあまりにも弱々しくて。それがまさか、こうなるとは。何度読んでも、杖を下ろした事実が切なくなる。 次で完結かぁ。半純血のプリンスだった彼の真実、ダンブルドアのこと。その辺も読むの楽しみだな。

  • Mac さん

    学園物からミステリー色の強い展開!衝撃的……

  • りんご さん

    こういう結末なのですね。ハリー、ロン、ハーマイオニーのその後がどうなるか興味津々です

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