ハリー・ポッターと謎のプリンス 6‐2 ハリー・ポッター文庫

J.K.ローリング

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784863896949
ISBN 10 : 4863896948
フォーマット
出版社
発行年月
2022年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
376p;15

内容詳細

「魔法薬学」の古い教科書に記された『半純血のプリンス』とは一体何者なのか?一方、ハリーはダンブルドアに従い、闇の帝王の過去に迫る旅に出る。出生の秘密、父親への恨み、そして闇に染まる瞬間…それを知ることこそが、もっとも重要な手掛かりになるとダンブルドアは言う。

【著者紹介】
J・K・ローリング : 空前のベストセラーとして一時代を築いた「ハリー・ポッター」シリーズ全7巻の著者。不滅の人気を誇る同シリーズは、80以上の言語に翻訳されて6億部以上を売り上げ、全8作の映画シリーズも大ヒットした。ローリングは、「幻の動物とその生息地」をふくむ、3つの短い姉妹編も執筆。のちにこの本が、魔法動物学者ニュート・スキャマンダーを主人公とする新しい映画シリーズを生み出すきっかけとなった。おとなになったハリーの物語は、劇作家のジャック・ソーン、演出家のジョン・ティファニーとともに執筆した舞台劇「ハリー・ポッターと呪いの子」に描かれている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • はあびい さん

    「半純血のプリンス」はまだ謎のままです。

  • Mac さん

    動きだしたねー!

  • りんご さん

    この第6部の2までは青春ものですね

  • ぷら さん

    ハリーにもロンにもハーマイオニーにも、時々「やれやれ、君って人は…」と思う事がある。そういうダメな部分もちゃんとある所が人間らしくていいな、と思う。 ルーナが好きだなぁ。確かに変わった子ではあるんだよね。だけど人の見るべきものをちゃんと見てる子だなぁと思う。

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