ハリー・ポッターと謎のプリンス 6‐1 ハリー・ポッター文庫

J.K.ローリング

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784863896932
ISBN 10 : 486389693X
フォーマット
出版社
発行年月
2022年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
320p;15

内容詳細

ヴォルデモートの復活が周知となるや、闇の勢力の跋扈が始まった。魔法省の高官が次々に惨殺され、杖作りは行方不明に…。そんな中で新学期を迎えたハリーは、ダンブルドアの個人授業を受けることに。その内容は…。

【著者紹介】
J・K・ローリング : 空前のベストセラーとして一時代を築いた「ハリー・ポッター」シリーズ全7巻の著者。不滅の人気を誇る同シリーズは、80以上の言語に翻訳されて6億部以上を売り上げ、全8作の映画シリーズも大ヒットした。ローリングは、「幻の動物とその生息地」をふくむ、3つの短い姉妹編も執筆。のちにこの本が、魔法動物学者ニュート・スキャマンダーを主人公とする新しい映画シリーズを生み出すきっかけとなった。おとなになったハリーの物語は、劇作家のジャック・ソーン、演出家のジョン・ティファニーとともに執筆した舞台劇「ハリー・ポッターと呪いの子」に描かれている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • りんご さん

    ポッターもいよいよ6年生。復活したヴェルデモートがどういう動きを示すのか。この1巻では謎のプリンスの名前が。。。どう展開する第6部

  • ぷら さん

    分冊は3冊。 3冊か…物足りなく感じてしまうな。もっと読みたいと思わせてくれる物語を世に出し届けて頂けた事に有り難みを実感する。 6作目。次作で完結…。ずっと読み続けていたい世界観だわ。足に手紙を結びつけたふくろうを自宅の窓辺で見つける、そんな日を夢見ない読者はいなかったでしょう。 半純血のプリンス。自らをそう語るに到った心理がどこか切ない。彼に着目して読んでいこう。

  • Mac さん

    最後の最後に「プリンス」という単語が出た! 引っ張りすぎやろww

  • はあびい さん

    第6巻のスタート。例によってハリーはトラブルに巻き込まれていきます。

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