ハリー・ポッターと死の秘宝 7‐1 ハリー・ポッター文庫

J.K.ローリング

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784863896963
ISBN 10 : 4863896964
フォーマット
出版社
発行年月
2022年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
シリーズ
:
追加情報
:
310p;15

内容詳細

ダンブルドアは逝ってしまった。3つの品と数々の謎、疑惑、使命、そして「R.A.B」のメモが入った偽の分霊箱を遺して…。もう誰も失いたくないと、ひとりで旅立つ決意を固めたハリーだったが―。物語はクライマックスへとひた走る。

【著者紹介】
J・K・ローリング : 空前のベストセラーとして一時代を築いた「ハリー・ポッター」シリーズ全7巻の著者。不滅の人気を誇る同シリーズは、80以上の言語に翻訳されて6億部以上を売り上げ、全8作の映画シリーズも大ヒットした。ローリングは、『幻の動物とその生息地』をふくむ、3つの短い姉妹編も執筆。のちにこの本が、魔法動物学者ニュート・スキャマンダーを主人公とする新しい映画シリーズを生み出すきっかけとなった。おとなになったハリーの物語は、劇作家のジャック・ソーン、演出家のジョン・ティファニーとともに執筆した舞台劇『ハリー・ポッターと呪いの子』に描かれている。2020年には、おとぎ話『イッカボッグ』の発表によって、ふたたび児童文学の世界に復帰。その印税は、コロナ禍によって大きな影響を受けた人々を支援するため、自身が設立した慈善信託「ボラント」に寄付された。児童文学の最新作に『クリスマス・ピッグ』(2021年)があるほか、ロバート・ガルブレイスのペンネームで書かれた探偵小説シリーズなど、多くの優れた作品の執筆により、数々の賞や勲章を授与されている。また、「ボラント」を通じて幅広い慈善活動を支援しているほか、児童養護問題を改善するための国際的な慈善団体「ルーモス」の創始者でもある。現在は家族とともにスコットランドに暮らす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • きみー さん

    7-2へ

  • りんご さん

    いよいよ最終部へと。本来ならホグワーツの7年生で卒業の年になるのだが、ヴォルデモートとの対決を選ぶハリー。この7-1は、その始まり

  • ぷら さん

    ついに最後となる7作目。文庫版の分冊は4冊。 7作目を読むたびに必ず思う。ヘドウィグがそうなる必要あったか?ヴォルデモート卿が絶対悪である事を描くにしても…ヘドウィグはそうなる必要は無かろうよ…。 この巻では語られる事も少なく、まだまだ最終作品の序盤といった様子。序盤でも色々な出来事があり、ああだこうだと思う事は多々ありつつも、やはり思うのは、ねぇヘドウィグはなんでああなったん???っていう…。ヘドウィグ…。

  • はあびい さん

    最終巻の1冊目。クライマックスに向けて、今までよりもハリーが追い込まれています。

  • Mac さん

    良いテンポになってきました!!

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