ハリー・ポッターとアズカバンの囚人

J.K.ローリング

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784863895225
ISBN 10 : 4863895224
フォーマット
出版社
発行年月
2019年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
669p;20

内容詳細

ハリー・ポッターは13歳の夏休み、恐ろしい監獄アズカバンから、凶悪犯が脱獄したというニュースを聞く。新学期のホグワーツ魔法魔術学校では、脱獄犯を追う吸魂鬼たちがうろつく。ハグリッドのペットが、ドラコにけがをさせ大問題に。ハーマイオニーの猫は、ロンのネズミをつけねらい、おかげで二人は大げんか。ハリーにつきまとう死神犬の影。凶悪犯はハリーの命をねらっている!?

【著者紹介】
J・K・ローリング : 「ハリー・ポッター」シリーズで数々の文学賞を受賞し、多くの記録を打ち立てた作家。児童文学への貢献によりOBE(大英帝国勲章)を受けたほか、コンパニオン・オブ・オーダーズ勲章、フランスのレジオンドヌール勲章など、多くの名誉章を授与され、国際アンデルセン賞をはじめ数多くの賞を受賞している

松岡佑子 : 翻訳家。国際基督教大学卒、モントレー国際大学院大学国際政治学修士。日本ペンクラブ会員。スイス在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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映画版はこの回が一番好きかもしれません。...

投稿日:2021/04/21 (水)

映画版はこの回が一番好きかもしれません。魔法会ならではの道具が今回もたくさん出てきますが、中でもハーマイオニーのもつ道具が魅力的でした!

くろあちあ さん | 兵庫県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ぴかりん さん

    Audibleにて。映画で見たとき、今一つ話について行けなかったのですが、当たり前ですが原作は詳しく描かれていて、物語の世界を堪能できました。とても面白かったです!

  • あんこ さん

    シリーズで一番好きで、一番読み返しているアズカバンの囚人。ホグズミードの描写や、ヒッポグリフの授業、ボガートの授業の様子はいつ読んでもわくわくします。また、ルーピン先生とシリウスの二人がそれぞれハリーのことを見守っているのが見て取れて、安心して読めます。最後の方に出てくるダンブルドアの台詞、昔はなんとなくでしか理解していませんでしたが、今読むとグッと来るものがあります。

  • ゆっぴぃ さん

    一番好きな巻かも。

  • RINKO 秋の夜長 さん

    第3巻も、複雑な伏線がうまく絡んで面白い展開となっている。

  • riiry さん

    とても好きな巻。シリーズは巻を重ねるごとに奥行きがどんどん広がっていくし、それに比例して話もどんどん面白くなっていく。どれほど壮大なスケールのもとに構想が練られているのか、もはや計り知れない。いつかはUSJにも行かねば。バタービールを飲まねば。

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