クリエイティヴ脚本術 神話学・心理学的アプローチによる物語創作のメソッド

J.ボネット

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784845903498
ISBN 10 : 4845903490
フォーマット
発行年月
2003年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
21cm,254p

内容詳細

神話や伝説の名作はどのようにして創られたのか。本書では、ユング、キャンベルらの思想を駆使して、物語の本質と目的、メタファーと神話の意味、創造的無意識、物語創作の技術に対する革命的なアイデアを提示。

【著者紹介】
ジェームス・ボネット : 脚本家、アストリア・フィルムライツ主宰。俳優としてブロードウェイのヒット作『キャンポベロの日の出』でジェームス・ルーズヴェルト役を好演した経験もある。脚本家に転身後、23歳で人気テレビシリーズ『若者の河(青春の河)』の脚本を書いたほか、40本を超えるテレビドラマや映画の脚本を担当。またアメリカ脚本家協会の理事に2度選出されている。物語創作の研究に献身しており、その集大成ともいうべき『クリエイティブ脚本術』を発表以降も、新たに得た研究成果を発表したり、読者からの発見をとりいれる場としてメイリング・リストを活用している

吉田俊太郎 : 翻訳家。ロンドン、バルセロナを拠点にテレビ・ディレクター、ライターとして活動後、2000年に帰国。現在はテレビ・映画関係を中心に翻訳活動をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 弦舞茶 さん

    ★★☆

  • tetutomita1985 さん

    「文字の登場によって、物語は創作される可能性を失った。」神話をはじめとする物語は古来、口伝により語り部の無意識を内包しながら誇張、編集されてきたものであり、その過程でドラマ的な強度を自然に獲得してきた。文字の登場により書き手が物語を固定することが可能になって、口伝過程でドラマ性が強化される可能性は失われた。

  • 代理 さん

    わかりにくい図と聞きなれない単語と読みづらい文章でまずビビるが、第三部からグッと面白くなる。クライマックスに向けて、著者が言うところの『上昇のパッセージ』を感じ、薄ぼんやりと『歓喜するもの』が見えるw最後の引用からして、やっぱりあらゆる創作系のアドバイスは『いいからやれ』ってことかも。もちろんその一言が欲しいからこういう本を読むんですが

  • Veller-Miku さん

    個人的・社会的・世界的・そして霊的な栄光と頽廃のサイクルの中に、《いい話≒名作物語》ってのは無意識に沿っているんだってさ。ホイール自体は図解で示されているとはいえ意図を汲みかねる部分もあるのはあるが、既存作品が随時例として示されたりするので少なくともそれなりに分かったつもりになることはできるのではないかと。実際にはもっと事の成り行きは複雑怪奇なのだろうが、とりあえずハリウッド的な順序を踏んだ物語構造の理解には丁度いいかもしれん。まあ僕は創作のためのタネにさせていただきます。

  • 松田望 さん

    ハリウッドの映画作法と神話や心理学と統一した理論を作ろうとする試み。そもそもこれ以前にユングやジョーゼフ・キャンベルを理解しなければならない、というハードルが高い。それら専門用語に加え筆者がどんどん造語していく。この本を理解するためには関連書籍をかなり読み込まなければならない?

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