LPレコード 輸入盤

Ballad Of The Broken Seas

Isobel Campbell / Mark Lanegan (イザベラ キャンベル マーク ラネガン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
VVR1035821
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
輸入盤

商品説明

ジェントル・ウェイヴス、ソロ名義での活動も展開してきた元ベル&セバスチャンのイザベラ・キャンベル嬢が4曲入りEPに続き、スクリーミング・トゥリーズ〜ソロ、QOTSAへの参加でも知られるマーク・レネガンとの連名アルバムをリリース!

収録曲   

  • 01. Deus Ibi Est (02:51)
  • 02. Black Mountain (03:10)
  • 03. The False Husband (03:53)
  • 04. Ballad Of The Broken Seas (02:42)
  • 05. Revolver (02:40)
  • 06. Ramblin' Man (03:29)
  • 07. (do You Wanna) Come Walk With Me? (03:27)
  • 08. Saturday's Gone (04:37)
  • 09. It's Hard To Kill A Bad Thing (02:53)
  • 10. Honey Child What Can You Do? (03:44)
  • 11. Dusty Wreath (03:44)
  • 12. The Circus Is Leaving Town (05:35)

総合評価

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 片や元SCREAMING TREES、QUEENS OF THE ST...

投稿日:2009/11/29 (日)

 片や元SCREAMING TREES、QUEENS OF THE STONE AGE、片や元BELLE AND SEBASTIANというキャリアを考えると、マークとイザベラの組み合わせはかなり異色と言えるのですが(苦笑)、どちらもソロとしての素晴らしいキャリアを持ち、それぞれのソロ活動での持ち味を発揮しながらも、見事にお互いの個性が溶け合った傑作と言えます  イザベラがプロデュースし、ほとんどの曲を書いていながらも、マークというパートナーあっての音作りも効果を上げていると言えます  ジョニー・キャッシュがアメリカン・レコーディングに残した作品が参照になったそうで、ブルースやフォーク、カントリーのいわゆる米国的な音がマークにフィットし、イザベラにも新しい形での表現が生まれ、見事なまでに二人の相乗関係が生まれたのだと思います  マークとイザベラという個性の強いヴォーカルの調和は、どんな男女デュオにもない世界観で、聴いている者を酔わせます

N・K=バーネル さん | 埼玉県 | 不明

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まずLaneganのドスの効いた低い声に驚く。...

投稿日:2008/08/31 (日)

まずLaneganのドスの効いた低い声に驚く。この声でカツ上げされたら素直に財布出しそうな迫力。Isobel嬢の爽やかな声が霞んでしまう程。最高。

某 さん | さいたま市 | 不明

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同じく、Laneganファンとして購入。 Mark...

投稿日:2006/03/06 (月)

同じく、Laneganファンとして購入。 Markの作曲は1曲だけど、Isobelのポップでスイートな曲を歌いこなすMarkの新たな一面を見せた作品だと思う(特にCome Walk With Me)。もちろんIsobelとの声の相性もバッチリ。

Pony#13 さん | Lollapalooza | 不明

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