CD 輸入盤

It Might As Well Be Spring

Ike Quebec (アイクケベック)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
21736
組み枚数
:
1
レーベル
:
オリジナル盤発売年
:
1962
フォーマット
:
CD

商品説明

一世代前のミュージシャンであったアイク・ケベックはカムバック後50年代末は職員としても働いていたのは有名だが、1961年12月に録音された本作は、フレディ・ローチのオルガンをバックに、逆に彼の“古さ”が新鮮な響きを伝えてくる作品。曲も“それもん”を集めてこれでもかと演奏している。

ユーザーレビュー

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「泣きのテナー」アイク・ケベック。日本人...

投稿日:2008/01/23 (水)

「泣きのテナー」アイク・ケベック。日本人がサックスの音色に対して持っているイメージって、こんなのだと思います。フレディ・ローチの穏やかなオルガンの響きと溶け合って絶妙のムードを醸し出しています。かと思えばアップテンポの曲は結構ブロウ系なのです。でも、あまり耳障りではなく、ソニー・ロリンズが苦手な私でも聴く事ができます。疲れのたまった全ての日本人にオススメ。

ルーホレハバレー さん | 明石市 | 不明

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ジャケットもレトロな感じで GOOD 中身も...

投稿日:2007/08/27 (月)

ジャケットもレトロな感じで GOOD 中身もいい感じ。

Verco340 さん | 北海道 | 不明

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人物・団体紹介

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Ike Quebec

1917年、ニュージャージー州ニューアーク生まれ。ブルーノートのテナーサックス奏者(アイク・ケベック、ティナ・ブルックス、ハンク・モブレー)の一人。

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