Humble Pie Review List
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Posted Date:2021/07/14
この時1階中央席中央通路すぐ左側の席に聴衆の一人としてそこにいた。当時曲を知らなくてもできる限り公演を観に行った。この時も曲は覚えていないが演奏風景、周りの盛り上がっていたことは今でも覚えている。その時のコンサートの模様が発売されるとあっては、おさらいの意味もかねて購入せずにはいられない(余談ではあるがこの時の半券、及び行った公演の半券は今でもすべて捨てずにとってある)。どういった録音状態か知らないが期待を込めて評価は5にします。
不自由人 .
Posted Date:2021/02/27
フランプトンがやりたい音楽とマリオットがやりたい音楽とが中途半端に混ざり合っていて、いかんせんどっちつかずの状態。ハンブル・パイといえば、やはり次作からが本領発揮と言えるかな。
たまちゃん . |40year
Posted Date:2021/02/27
このアルバムからピーター・フランプトンの後釜として、元コロシアムのギタリストのデイヴ・クレムソンが加入した。その結果、このバンドのイニシアチブはスティーヴが取るようになり、このアルバムも全米チャート最高6位を記録し、ロックンロールバンド”ハンブル・パイ”が完成した。
たまちゃん . |40year
Posted Date:2021/02/27
前作「スモーキン」で完成されたこれぞハンブル・パイというバンドをさらに昇華させたアルバムだと思う。スタジオアルバムとライヴアルバムとを合わせた一枚だが、この時期のライヴにはブラックベリーズという黒人女性三人組のコーラスグループが参加しており、彼女たちのコーラスとあいまって、よりいっそうスティーヴのソウルフルな声が際立っている。
たまちゃん . |40year
Posted Date:2015/01/15
既発の7曲と未発表のライヴ15曲が詰まっている。 フラプトンの繊細さとマリオットの荒削りの両面が楽しめる。今、聴いてもまったく時代遅れのような感じはしない。音は既発(SHM-CD)のより良い。大人の渋いROCKで、スルメのような味わいがある。金のとげ、ノードクターなどは未発表のほうが良い。 これを聴かずして70年代ロックは語れない。
ひまじん .
Posted Date:2013/05/14
デビュー時に「Humble Pie=できそこないのパイ」と自嘲気味に名づけられたバンドが、ついに「食べてごらんなさい」と言い切った作品です。 ブリティッシュ・ロックのカッコよさをこれほど持っているグループを、あまり思いつきません。スティーブ・マリオットの存在感がいちばんの理由であります。一方、バックを固めるメンバーがまたすごい。南総里見八犬伝やワイルド7を思い出してしまいます。まず、グレッグ・ライドリーです。彼はスプーキー・トゥースという渋さの極致みたいなグループ出身で、実に堅実かつ巨大音のベースを弾きます。パイがソウル・ミュージックに近づいたこの時期、彼の繰り出すベースが最大の魅力です。ジェリー・シャーリーは叩きまくり名人、かつ変則ビートも達者です。このふたりほど強力なリズム・セクションを持っているグループは、ツェッペリンかBBAぐらいしか思いつきません。 そしてデイブ・クレムスンです。(時にクレム・クレムスンと名乗ります。)後年コージー・パウエルほかさまざまなセッションにも参加しますとおり、英国ロックのリフを全部知っているのではないかと思うぐらい、引き出しの多いギタリストです。彼ら犬、猿、雉を従えた桃太郎が弱いわけがありません。マリオットだったら、フェイセズのボーカルだって、バッド・カンパニーのボーカルだって務まるでしょう。(務めませんが) LP時代にD面だったライブに注目が集まりますけれども、旧A面、B面のハード路線、ソウル路線もとんでもない迫力です。(わたしは、これも音のよいライブだとしばらく思い込んでいたぐらいです。)ハンブル・パイには代表作がない、とよく言われます。実は全部が代表作なのではないでしょうか。
tasuke .
Posted Date:2013/05/14
何と言ってもサム・クックを越えて彼方に行ってしまったのではないかというスティーブ・マリオットの歌いっぷりに打たれます。こんな歌い方をしていたら、普通喉がもたないでしょう。一方でグレッグ・ライドリー、クレム・クレムスン、ジェリー・シャーリーのソリッドな演奏もまた特筆すべきものなのです。ブラックベリーズという女声三人コーラスが潤滑油になっておりますが、彼女たちがいなかったら摩擦熱で発火していたかもしれません。 この作品、考え方に次のふたつがあります。 1)マリオットのR&B狂いを何とか元に戻そうと、メンバー三人がブリティッシュ・ロック直系の演奏をしている。 2)マリオットにメンバー三人がついていこうとしたが、体に刷り込まれたブリティッシュ臭さを消すことができなかった。 つまり、ギターもドラムズも英国ハードそのものの音と言えて、そこがファンキーになり切れていない要因です。わたしはディープ・ソウルがどちらかと言うと苦手なので、この演奏形態を支持できるのですが。
tasuke .
Posted Date:2013/05/10
自分は長いこと、この盤と「ロッキン・ザ・フィルモア」しか持っていない半可通ユーザーでした。その2枚が傑作であり、残りの作品には難がある…と、なぜか刷り込まれていました。実はハンブル・パイには駄作がありません。国内でのパイの知名度の低さは、同時期の他の英国ヘビーロックに比べ絶望的なものがあります。けれど、ファースト・アルバムから「サンダーボックス」に至るまで、どの作品でも彼らの豊かな音楽的滋養とエネルギー、抒情性を感じることができます。とても男気あふれる硬派向けバンドなのです。 「30デイズ・イン・ザ・ホール」の始まりなんか、カッコよくて椅子からずり落ちそうになります。フランプトンがクレム・クレムスンに代わって、ハードさの度合いが増した、と言われておりますが、その意見もわたしはどうか、と思っています。フランプトンとスティーブ・マリオットの趣味はとても似ていて、フランプトンも硬派なR&Bが大好きでしたし、マリオットだってアコースティックな曲を書きます。ふたりの違いは、メロディに対する考え方の違いでしかないでしょう。ただ、クレム・クレムスンが持ち込んだブルーズのフィーリングは、確かに今までのパイに感じられなかった部分ではあります。 この作品のあと、マリオットはどんどん声の限界に挑戦するエキセントリックな歌い方になっていき、ブリティッシュ直系のメンバーである、ライドリー、クレムスン、シャーリーはついていくのが大変になっていきます。でも、この三人の英国然とした演奏は、一種マリオットの通訳の役割を果たしている気がしています。というのも、自分はこの三人の演奏スタイルに、とても安心をするからです。 9. Sweet Peace And Time のリフは、ジェフ・ベックの「プリンス」の流用なんでしょうか。
tasuke .
Posted Date:2013/05/10
レーベルを変え、音楽の方向性も前作「HumblePie」ではっきりとし、メンバー相互の関係がしっくりしてきました。とても英国らしい華麗なロックンロール・アルバムです。ハンブル・パイは、スティーブ・マリオットのR&B狂いが誇大に知れているせいで、どうも正統的なヘビーロックとしての側面が認知されていない気がします。しかも、彼らの趣味は幅広くて、音のひとつひとつに仕掛けがあります。クイーン出現以前の英国では最も美しいヘビーロックではなかったのか、と思います。 この作品の聞きものは、フランプトンのオーバードライブ・ギターです。印象的なリフ、遊び心あふれるスライド・ギター、カントリー・テイストのアコギ…と百花繚乱の演奏です。よいですねぇ、ハンブル・パイは。英国好きにとっては、我が家に帰ったかのような安心感と興奮を感じます。
tasuke .
Posted Date:2013/01/13
ハンブル・パイの全盛は、マリオット体制が確立した「スモーキン」以降と一般に言われています。しかし、ピーター・フランプトンが在籍し、メンバーそれぞれの思惑のはざまで成立していた、この時期も捨てがたい魅力です。ビアズレーの絵をを配したカバーのイメージとかなり違い、ヘビーロックのお手本のような作品です。オープニングを飾るLive With Meの地べたを這いずるごとき重さ、劇的展開は、ツェッペリンにも劣りません。そうしたヘビー曲が4曲。メンバーそれぞれが作曲しボーカルもとる4曲がその間に配置される構成です。 メンバーそれぞれの曲は全てカントリーに根差していて、4人ともアメリカのルーツ・ミュージック好きだったことが判ります。それが共作になると別グループかと思うぐらいブルーズとハード・ブギの世界になるのが不思議。おそらくこの頃のパイのメンバーはお互いをリスペクトしていて、これでもか、これでもか、とセッションを重ねるうち、重い音になっていったのではないか、と。よく言われているように、フランプトンのみがアコースティック指向を持っていたわけではありません。それどころか、彼の歪んだギターこそが、前期パイの破壊的魅力の基本です。 改めて聞くと、マリオット、フランプトン、ジェリー・シャーリー、グレッグ・ライドリーの演奏能力、歌の上手さに恐れ入ります。ハンブル・パイを初めて聴くには、このアルバムが最適かもしれません。
tasuke .
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