初めち聞いた時はマジ寒気がはしった。なんだか怖かった。でも心の痛みが伝わってきて聞きいってしまう曲です。螢ならではの曲なのではないですか？

螢サイコー！！

年齢だけがクローズアップされがちな彼女だが、今作は完全に独自の世界観を形成していて、もはや彼女の前ではそこらの言葉などは意味をなくすくらいの問題作。とくに、十曲を一曲にまとめたという羽火はけたはずれのスケールで聞き手にせまってくる。これを聴かずして日本の

万人に媚びた音楽ではないから評価は様々かな。 時代に背を向けて感性で突っ走るのもたまにはいいかもね。 個人的には14歳の可能性に賭けて一枚買ってみようかと思ってます。 でも視聴出来たカゼドケイ以外は何か買うの不安なんですけど何故(笑

相変わらず固執してるなぁって思う。わかる人だけっていうのもなんかねぇ。

デビュー前ラジオで初めて聞いたときやばかった｡こわかったけど､今大好き｡でもあんまりメジャーになってほしくない｡

最高聞いたらわかるこのよさ

どれも同じような詞で飽きる｡分かる人に分かればいいみたいなｽﾀﾝｽはおよしなさい｡頑固ﾗｰﾒﾝ屋親父じゃあるまいし｡紙面でｲﾝﾀﾋﾞｭｰが嫌いなんて言う位なら断りましょう。

螢の詩を音楽に乗せてはいけない。螢の声が歌なんだよ？違う！という意見の人、masayuki-wakanaまで。

いい詩なんですが、螢の詩に音楽を乗せてしまうのが頂けない！