Blu-spec CD

Beauty On A Back Street: 裏通りの魔女

Hall & Oates (ホール・アンド・オーツ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICP20272
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
Blu-spec CD
その他
:
限定盤, 紙ジャケ, リマスター

商品説明

RCAでの3作目。このアルバムのリリース前にアトランティックから『サヨナラはいわないで』という編集盤が出ている為、通算では通算7枚目のアルバムとなる。前作に引き続きサックスの名手、トム・スコットが参加。また、後にTOTOを結成するジェフ・ポーカロもバック・ミュージシャンとしてサポートしている。前作のロック色をさらに進化させ、力強く重厚なサウンドを展開している。アルバムの全米最高位は第30位。1977年作品。ボーナス・トラック2曲を収録予定。

完全生産限定来日記念盤/Blu-specCD/対訳付/紙ジャケット/リマスタリング/1977年作品

内容詳細

RCAでは『サラ・スマイル』『ロックン・ソウル』に続く3枚目で、通算7枚目となる77年発表作。AORやポップスの印象が強い彼らだが、前述2作品を継承した上でさらなる深みを追求。明快な「恋の傷痕」から「空飛ぶ牡牛」のような陰影に富んだ幻影的な曲まで、音楽的振幅がうかがえるロック・テイストに満ちた内容だ。(今)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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ジェフ・ポーカロのドラムスとクリストファ...

投稿日:2021/03/09 (火)

ジェフ・ポーカロのドラムスとクリストファー・ボンドのリードギターがかなり目立つ、ロック色の強い作品。『アバンダンド・ランチョネット』や『サラ・スマイル』(邦題)のといったホワイトソウルの名盤や、70年代末から80年代前半のニューウェーブを取り入れて大ヒットした時期に挟まれて、一般的に知名度の低いアルバムの気がする。が、上述の理由から、むしろ70年代ロックのファンには馴染む気がする良作。

iron3K さん | 東京都 | 不明

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いまいち馴染みない作品だが、私的にはなか...

投稿日:2006/01/07 (土)

いまいち馴染みない作品だが、私的にはなかなか味のある作品ですな。ちなみにイーグルスのニューキッドインタウンは彼等を歌った作品です。余談すが

ランブル さん | 福島県 | 不明

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  • 作成者:hotchaさん