Guitar Magazine (ギター・マガジン)2012年 01月号

Guitar magazine編集部

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
029330112
フォーマット
発売日
2011年12月13日
日本

内容詳細

■Featured Gutarists
◎エリック・クラプトン&スティーヴ・ウィンウッド(16ページ)
近年、急接近したエリック・クラプトン&スティーヴ・ウィンウッド、このロック・レジェンドのふたりは、日本でもブリティッシュ・ロックの歴史と現在を見せつける貫禄のツアーを展開してくれた。激動の1969年に産み落とされたブラインド・フェイス唯一のアルバム奏法分析、貴重な1970年の発掘インタビューなどで、改めてクラプトンとウィンウッドの魅力に迫っていこう。

◎坂本慎太郎(12ページ)
ゆらゆら帝国の解散から1年8ヵ月……坂本慎太郎がポップでメロウな1stアルバム『幻とのつきあい方』を完成させた。アルバム制作に関するロング・インタビュー、愛用機材、奏法分析を交え、素晴らしい“音楽”を生み出している坂本慎太郎の魅力に迫ってみたい。

■The Instruments
メイド・イン・ジャパンの肖像 Vol.3~フジゲン(15ページ)
世界に誇るメイド・イン・ジャパンのギターを紹介していくシリーズ。創立から50年以上の長きにわたり日本のエレクトリック・ギター製作をリードし続けてきた巨人=フジゲンに迫ってみる。有名ブランドのOEM供給で蓄積された膨大なノウハウと、木材を知り尽くした職人たちの腕を生かして近年は自社ブランドの生産にも力が入っている同社。長野県大町市、松本市を中心とした工場取材、従業員の声、中重雄による代表モデル試奏などを通じてその魅力に迫ってみる。

■Special Program
ぼくらがインスト・バンドをやる理由
NATSUMEN/SPECIAL OTHERS/YOUR SONG IS GOOD/LITE/rega/LAGITAGIDA(14ページ)
近年にわかに盛り上がりを見せているインスト・バンド。フリー・ジャズからの派生、ジャム・バンド系、はたまた南国系、ポスト・ロック系など、さまざまなスタイルでギターのカッコ良さを前面に押し出している。注目の6組にスポットをあて、彼らがインストゥルメンタル・ミュージックに取り組む理由に迫った。

■特集
カラダで覚える らくらくコード・チェンジの極意(10ページ)
テーマは“スムーズなコード・チェンジ”。あるフォームから次のフォームへとなめらかに移動していく効率的でムダのない動作を身につけようという企画だ。ビギナーからひとつ上の段階にいる“中級者”をターゲットに、サクサクっとコード移動ができるためのメカニカル・トレーニング、コツ&ノウハウの2本柱で極意を伝授!

                       ・・・ほか。

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