国内盤仕様となってますが、本商品は輸入盤に帯を付けただけの粗悪品です！歌詞・対訳どころか解説さえも付いていません！みなさん！気を付けましょう！

前作のHard Popなイメージで購入したのでありますが、レコード（古いな〜）に針を落とし聞き終わった印象は、Hard Rock Bandに変貌を遂げたGeordie。前作の延長といえる曲もありますが、�B�Dはズシンときました。今でも結構聞いてますが、素晴らしいアルバムですよ。

シングルコレクション。あのヒットした「朝日のあたる家」は日本のみのシングルカットだったのか。（泣）

UK(Pickwick盤)を購入。ライナーは値段相応に薄いものの、Brian Johnsonのボーカルが堪能できました。曲を聴くだけなら16曲入りでこの価格はお買い得。 Black Cat Womanは日本の紙ジャケとは違うバージョンでした。思わず赤面するようなあの喘ぎが入ってないから、ああ、違うんだな〜とわかったけど、ほかにもバージョン違いがあるのかもしれませんね。 Pickwick盤を買ってしまってから気になってるのは、価格が高くて買わなかったGER盤。価格がPickwick盤とこんなに違う。ライナーが何ページもあるとか、違いがあるのかな〜

何回、聴いても飽きる事の無い素晴らしいアルバムです。 初めて聴いたのは20年以上も前ですが、現在でも出番が多いアルバムです。

ハードロックというよりスレイド系譜のグラムロックです。輸入盤でのCD化も望む！

俺は、誰が何と言おうとﾌﾞﾗｲｱﾝ･ｼﾞｮﾝｿﾝはAC/DC在籍時よりもｼﾞｮｰﾃﾞｨｰ在籍期が最高だと思う。何せ、このおチャラケ感が良ぃ！！ﾓﾛ、ｸﾞﾗﾑ・ｻｳﾝﾄﾞでは無く、ﾊｰﾄﾞな要素も混じっているといぅ意味では、ｽﾚｲﾄﾞ辺りに通じる音楽性を持っている。

当時日本ではスレイドかジョーディーがイギリスバンドでは頑張ってました。 このアルバム2曲目の「朝日のあたる家」はカッコイイですよ。 アルバムジャケットもミックロック独特のセンスが光っていて大好きでした。

ＡＣ�｣ＤＣのブライアンの以前いたバンド 声は今とあまり変わりませんがやはり若々しくスマートです