Adaptive Code -C#実践開発手法 第2版 マイクロソフト関連書

Gary Mclean Hall

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784822253547
ISBN 10 : 4822253546
フォーマット
出版社
発行年月
2018年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
464p;24

内容詳細

“適応力のあるコード”とは?デザインパターンとSOLID原則によるアジャイルなコーディングを実践解説!

目次 : 第1部 アジャイル開発のフレームワーク(スクラムの紹介/ カンバンの紹介)/ 第2部 アダプティブコードの基礎(依存関係と階層化/ インターフェイスとデザインパターン/ テスト/ リファクタリング)/ 第3部 SOLIDコード(単一責務の原則/ 開放/閉鎖の原則/ リスコフの置換原則/ インターフェイス分離の原則/ 依存性反転の原則)/ 第4部 アダプティブコードの適用(依存性の注入/ 結合性、凝集性、コナーセンス)/ 付録A 適応性を向上させるためのツール

【著者紹介】
ゲーリー・マクリーン・ホール : パターンとプラクティスを専門とする経験豊富なソフトウェア開発者/アーキテクト。長年にわたり、変化に適応するコードの作成を信条とするさまざまなアジャイルチームで活躍してきた。これまで、Eidos、Xerox、Nephila Capital Ltd.、The LateRooms Groupなどの企業で働いている。ソフトウェアコンサルティング会社Igirisu Ltdの設立者であり、共同設立したDynamic Path LtdでCTOを務めている。妻、娘、息子とともにイギリスのマンチェスターに住んでいる

長沢智治 : ソフトウェア開発のライフサイクル全般を経験したのちに、ソフトウェア開発プロセスやプロセス改善のコンサルタントに従事。日本のソフトウェア開発現場を多く拝見させていただいた経験を元に、エバンジェリストに転身し、より多くの忙しい現場に最新動向や知見を広める活動を実施中。認定スクラムマスター。スクー講師。著書、共著多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • T. Okada さん

    読む前はあまり期待していなかったが、特に後半に学びが多く良い意味で期待が裏切られた。Clean Architecture本の次くらいに読むとちょうど良いのではないだろうか。

  • taisei さん

    初心者向けではないが、中級者から上級者になるための必要なエッセンスが詰まっている。デザインパターンや構造の設計方針、テスト手法など参考になる部分が多かった。

  • KeiN さん

    C#を使った開発について実践的なことが網羅的に書いてあり、非常に勉強になった。

  • 兎詐欺 さん

    一回写経しただけだと理解できなかったのでもう一回読む

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