「ニュー・ウェーヴ・ダンディ」こと小里誠によるソロユニット“Francis”、待望のニューシングルがついに発売!
今回はボーカルに注目の女性SSW加納エミリを迎え、なんと作詞は小西康陽による大注目曲。この夢のコラボにより、Francis流の最新型シンセポップ歌謡がここに完成した。
1994年リリースの1stミニアルバム『Burning Bear!』から27年ぶり、2021年9月にリリースされマニアックな音楽好き達を騒つかせた2ndアルバム『Bolero』。それから1年余りを経て、ついに待望の新曲がアナログ7インチシングルでリリース。タイトルは「裁かるゝエミリ」。
今回はボーカルに宇佐蔵べに などへの楽曲提供等、幅広い活動がめざましいSSW加納エミリを迎え、作詞には小西康陽という超話題コラボ作!
カップリングはアルバム『Bolero』からシングルカット「セッソ・マット」。こちらはKeyソロに堀江博久、スキャットに國見智子(ワックワックリズムバンド)も参加の、Francisらしいアダルトなエレポップナンバー。
ミックス、マスタリングは佐藤清喜。そして前作に続き小田島等によるアートワークも大注目。
Francisがアーティストとして活動の可能性をさらに広げていくのを示唆させ、今後の展開がますます楽しみになってくること間違いなしの内容のものとなっています。
(メーカー・インフォメーションより)
※限定盤のためご注文をキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承ください。