Flying Burrito Brothers (フライング・ブリート・ブラザース) レビュー一覧
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投稿日:2010/02/19
1曲目のマール・ハガートの名曲「ホワイト・ライン・フィーバー」におけるクリス・ヒルマンの伸びやかな歌声だけでも感動的だが、他にも「コロラド」「ハンド・トゥ・マウス」「雨のおかげで」「ひとり淋しく」といった名曲を生み出し、さらにジーン・クラークの「トライド・ソー・ハード」、ボブ・ディランの「ラモーナに」などをすぐれた解釈で聴かせてくれます。 最初の2作に負けないカントリー・ロックの名盤です。
Fugs And Mothers さん |40代
投稿日:2008/03/23
Hip-Oレーベルから出ている「The Defenitive Collection」と同内容のCDです。FBBの1stアルバムと2ndアルバムをまるごと収録しています。音質的にHip-O盤は非常に素晴らしかったのですが、今回SHM-CDでさらに音質向上するのかどうか。個人的にはHip-O盤が限界ではないかと思っているのですが、発売を楽しみにしています。
poco_byrds さん
投稿日:2005/08/25
カントリーロックの範ちゅうで語られる彼らだけど『Hot burrito#2』でブッ飛ぶこと間違い無し。ソフトっつーかソウルフルで美しい。
たくろう さん
投稿日:2004/02/29
こういったベスト・アルバムはわが国ではなかなかリリースしてくれません。ユニヴァーサル殿、是非リリースして。なんて国内盤が出てたりしてね。でも価格が安いので買いですよ。個人的にはPがお勧めです。世間的には、グラム、グラムですが、クリスさんのグループだったような気がします。
2トンローリー車の運ちゃん さん
投稿日:2002/03/25
バーズを去ったグラム・パーソンズとクリス・ヒルマンが作ったグループ。バーズの「ロデオの恋人」とともにカントリーロックのまさに金字塔だ。DARK END OF THE STREETでのグラムのヴォーカルはなんともいえず哀愁をおびてすばらしい。
burrito さん
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ありがとうございました
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