とぎれてしまったようなので続きを。後半と前半が全く別物になってしまっている気がします。良く考えれば一度に２つの王菲が見れていいかもしれない。前半も良いですが後半も本当に良いです。再見螢火蟲が一番好きです。とてもすごく勧めます。

アジアの歌姫の魅力が全開している、この上なく美しいアルバムです。フェイ・ウォンが人工的に造られたアイドルの域を離れてすでに数年、彼女が常に追い求めてきたナチュラルな美しさが全曲に滲み出ています。アジアンポップのクラシックとして生き残り続けるでしょう。

このCD、僕の中ではフェイの一番よいCDです。中国の音楽を聴いたことがない僕の友人に聴かせたら、とてもすごく気に入ってました。中国の音楽に抵抗ある人でも、全然聴ける本当に良いCDだと思います。

この奇麗な声が好きです。1曲1曲が彼女の魅力が感じられて素敵です。しかし気になったのは、選曲のしかたです。1曲目から5曲目までは曲につながりがあって聴いてて落ち着きましたが5曲目から6曲目にかけてイメージがとてもかわってしまてるような気がします。前半と後半が全

多分、ﾌｪｲ自身の作曲作品は聴けば聴くほどいいのでいっぱい聴いて見るとｲｲﾖ�曹ﾜ、ｽｷｽﾞｷだけどね。それより、ﾄﾞﾗﾏ出演反対!!ﾌｪｲは歌で活躍してほしいし（十分活躍してるけどね）活躍の場も中国語圏や欧米を中心とシテ欲しいナ�､ﾑﾘな願いなんだろうけど…でも、一生ﾌｪｲを支持

幻想的な王菲もいいけど、やはり自然な王菲がいい。曲の方は彼女自信がかいたモノが俺の力では理解出来なかったのでこの点数。出直してきます。　

相変わらずきれいでかっこいいフェイの新作。 じっくり聞き入ってしまうアルバム。 １〜５曲目はひとつの物語みたい。 ところで日本のドラマに出るなんて！ ドラマのイメージで固定されるのはいやなので複雑な気分・・・。

10,12曲目に収録されているのがクラシカルであり、ノスタルジックでもある本当に良い曲です。

EMI移籍2枚目のオリジナル・フルアルバム！すごく落ち着いた曲もあれば、ノリノリになれる曲もあって、これ1枚で大満足まちがいなしっ！私にとって、このアルバムは、ヒーリングアルバムです。

輸入盤なので歌詞の意味があまり把握できないけど、ﾌｪｲ自身による作曲作品は何か繋がりがあるの！？ それにしても、ﾌｪｲの世界は独特だし、CYCONGの作品もサスガだし、作詞も全て林夕っていうのも嬉しいネ��