伊藤のギターが目立たなすぎる。それから全体的に音が軽く、聞き応えがない。もっと伊藤さん頑張ってください。

前作より良かったけど、まだおとなしい感じがある。Grip並みのアップテンポな曲をたくさん聴きたい

声が可愛い！何度聞いても飽きない名盤です。ＥＬＴはだんだん進化している気がします。

もしもB.L.V.Dが入っていなかったら、 「持田香織のソロアルバム」でも違和感ない程、伊藤一朗の持ち味を（故意に？）薄めたアルバム。 commonplace,Crispy Parkの出来が良かっただけに残念。

持田さん、お誕生日お目出度う御座居ます(^O^)ついに30代を迎えられましたねぇ〜☆持田さんが19歳の頃から大ファンなので、月日が経つのはこんなにも早いものなのかと、ただただ感心するばかりで御座居ます(>_

この頃のELTが一番良かった気がします。 「出逢った頃のように」は夏っぽくて好きです。 ジェットスキーやりに行くときに良く見てます！

前作commonplaceとはまた違った雰囲気のアルバム。素敵なアップテンポと誰もが認める名バラードがバランスよく配置されていて、聴く者を飽きさせない内容。commonplaceとは違いシークレットトラックは収録されていないが、アルバムの最後を締めるgood nightは五月雨に負けず劣らずの名曲。恋文の影に隠れてしまい知らない人も多いだろうが非常に価値あるバラード。対してアルバム曲は風待ち心もよう以外はかなり実験的で好き嫌いのわかれる曲が多くなった(自分は聴いているうちに全部好きになってしまった)が、裏を返せば何度も楽しめるアルバムに仕上がっているということ。今までのELTには見られなかったカオスな曲も中にはあるので、楽しみながら聴いてみてくださ

｢Door｣はEvery Little ThingのPOPな曲調とバラードの美しさが見事に両立している作品です。最近のシングルがバラードばかりだったので、しっとりとした作品になるのかなと思いましたね。しかし、｢キラメキアワー｣のようなPOPな明るい楽曲が序盤にこれだけ続くのは｢Many Pieces｣以来かもしれないです。一方、｢恋をしている｣や｢サクラビト｣のような美しいバラード曲がアルバムの適所に収録されており、全体にメリハリを付けてくれてますね。この作品は｢サクラビト｣のシングルと併せて、聴いて頂くことをお勧め致します。カップリングの｢オフェリア_act1｣を聴いてから、｢Door｣を聴くと、アルバムのクライマックスがとても楽しみになることでしょう。桜の開花と同様に4月

ELTのアルバムに例えると３、４枚目に近い雰囲気。シンセポップ好きなら必聴。ただアコースティックポップ好きの人はかなりガッカリするはず。サクラビト並の名曲を期待するのは酷。伊藤一朗のインスト二曲は素晴らしいのでそれがせめてもの救いか。全体的に余計な効果音が多すぎ。ボーカルとギター一本の曲があっても良かったのではないか。売り上げ増加のためのウケ狙いでこの路線なら、どうせ売り上げは全然増加しないから今すぐやめてほしい。文句ばかり言うのも悪いのであと一曲良いのを挙げるなら�Hか。いずれにせよ迷走している感が拭えないアルバム。持田の声はCrispy Parkより良くなってるだけに勿体なさ過ぎる。

売り上げ金額増加のためにDVDつきシングルにさせられたが、文句なしに「ELTのバラード」としての魅力を持つ一曲。キヲク、五月雨、恋文／good nightという名曲に優るとも劣らないレベル。聴く度にグッとくる歌詞、声、メロディ、ギター。イントロが大袈裟なのとサビのコーラスが蛇足なのが欠点だが、さすがELTと思わせられる曲です。