Oliver's Cinema

2018年同バンドでの東京ジャズ出演決定！！
オランダを代表するトランペッター、エリック･フロイマンス率いるOliver's Cinema の第一弾！
トランペット、アコーディオン、チェロの変幻自在トリオ・サウンド！

オランダを代表するトランペッター、エリック･フロイマンス率いるバンド、Oliver's Cinema の第一弾！トランペットと、ベルギーのアコーディオン奏者Tuur Florizoone、ドイツのチェロ奏者Jorg Brinkmann による一風変わったトリオ編成のバンドである。
　室内楽的なアンサンブルとジャズ的即興の融合。初めて3人で会い2時間のリハーサルからの舞台で、既に最高の演奏が出来たという。
　一人ひとりの表現力の幅は半端ではなく、バンドのサウンドは変幻自在。楽曲ごとはもちろん、音楽の流れに身を任せて即興的に変化していく様子は圧巻。3人の音色は完全にブレンドされ、音楽が同じ方向を向き、このバンドでしか出し得ない化学反応を起こす。
　楽曲はメンバーのオリジナルの他、“ローズマリーの赤ちゃん”“ニュー・シネマ・パラダイス”といった映画音楽や、エンリコ・ピエラヌンツィの“Fellini's Waltz”なども取り扱う。
　映画音楽からきたバンド名かと思いきや、自身の名前のアナグラムだったりするユーモア・センスもいい。（Eric Vloeimans = Oliver's Cinema）
　ぜひSACDの高音質でお楽しみください！（輸入元情報）

メンバー：
Oliver's Cinema: Eric Vloeimans(tp), Tuur Florizoone(acco), Jorg Brinkmann(cello)