クラプトンはやはり、ブルースだよ。私のようにクラプトンを聴いて、ブルースにのめり込んだ者にとっては、B.B.KINGとのコラボはたまんないね。クラプトンの人生そのものが、ブルースだしね。やはり、ブルースは良いよ。ブルースを含め、Ｒ＆Ｂ、ゴスペルなど黒人音楽は心に染みるね。本当に良いよ！

Eric should have included some of his own originals, instead of utilizing previously recorded materials. Pretty interesting versions of established favorites though, like Key To The Highway and Worried Life Blues will rekindle the interest of even the casual blues listeners. A decent album though, if not for the less than ideal B.B. King vocal quality.

この頃からクラプトンの声て太くなりましたね。当時友達がブルースにハマッテいてカーステでかけ始めた瞬間聴いたこともないのにいきなり鼻歌でriding〜を歌いだした〜

Throughout the career of both Eric Clapton and B. B. King, Riding With The King may probably be their best blues and rock album they have ever recorded, for this is a collaboration of two gods of the guitar. The sound quality of this album is excellent too. Whilst Eric Clapton plays the guitar and sings on the left, B. B. King on the right. Simon Clime, producer of this album, facilitates the protool well. Such songs as Riding With The King, Key To The Highway, Marry You, Help The Poor, I Wanna Be, Hold O

ブルースオリエンテッドな内容で、ずっと歳をとっても聴けそうです。ギターの音も最高にいい（クリーンな音でまさに“神業”）し、ボーカルも最高。ジャケットも超カッコいいですね。

クラプトンの大ファンです、いつかはきっとリリースされると思っていました、2枚は欲しいと思います。

5.1ｃｈは文句無しに楽しめます。ミックスのバランスもとても良い出来なので、ＥＣファンはこれを機会にＤＶＤ-Ａｕｄｉｏの設備を整えたらいかがでしょう。Ｒｅｐｔｉｌｅもリリースされたことですし。

別々のスタジオで録った音を遭わせても、ブル−スのうねりなぞ望むべくもありませんな。悲しい。

別々のスタジオで録った音を遭わせても、グル−ブなぞ望むべくもありませんな。みんな一発録りだと思ってんのかな？

ブルースファンなら間違いなく気に入るでしょう。「フロムザクレイドル」のようなギターの神業はあまりないですが、その代わりにBBとの熟練した男たちでないとできない迫力と味わいに満ちた快作です。