前作の「Merry Merry」も良かった！待望のアルバムが出て最高にご機嫌です。 エゴの新しい曲を聴きたくて、聴きたくてうずうずしていたくらいです。よっちゃんの遊び心のあるっていうか、自分のworldをまっすぐ突き進むvocalがなんと言っても心地よく、特に「Mother Ship」はいかにもEgo Wrappin’といった曲で最高です。「天国と白いピエロ」も単にPOPと感じさせないエゴの世界観が感じられます。しばらくはこの新アルバムにはまりっきりになりそうです。DVDも超感動ものでした。 前作「カサヴェテス」にも感激！！！！しました。

やっぱりﾀﾞﾒでした｡作品自体を批評するつもりもありませんが､私にはただ肌が合わないだけの事で､この特異な世界観が心地いい人は酔い痴れるべきです｡ただ私にはどうしても中納さんの歌声に矢野顕子が重なってしまうだけで…苦笑。嗚呼､TABACOでも聴くかな｡

私の中では“夏”って感じのｱﾙﾊﾞﾑなので､これからの季節に合わせてどんどんﾊﾏっていきそう…｡今は“旅先案内人”や“Sundance”がお気に入りです☆

私は大好きです！とてもｽﾃｷなｱﾙﾊﾞﾑだと思います♪ｴｺﾞﾌｧﾝでこの作品否定派の方は少し肩の力を抜いて聴いてみてはいかがでしょうか？

新しいポップな感じがわたしにはすこし駄目でした。とても綺麗な感じは確かに印象としては有りますが、同時に物足りなさも感じられました。 今までのエゴが好きな方は違和感を感じるのではないでしょうか。

この作品を聴き終えて、ただ胸が熱くなっていました。それは僕が初めて「色彩のブルース」を聴いたときのと同じでした。本当にエゴの曲がリアルタイムで聴ける、今の時代に生まれたことは幸運としか言いようが無いです。僕にとって、今年の夏は確実にこのアルバムがマスターピースとなるでしょう。

綺麗なアルバムです。初期の尖がった雰囲気は極力隠して、メロディーと中納さんの美声を特に重視した感じが見受けられます｡王道とも言える「MotherShip」から壮大な「Inner Bell」まで、今までに無いバラエティの多さも魅力です｡第２期Egoの幕開けにふさわしい作品ですね。個人的には「レモン」がお気に入り｡

十分期待通りの作品でした。初期の彼らを期待していたわではなく、進化したポップでストレンジな彼らの今のあり方を丁寧に提示できているのではないでしょうか？バランス感の良いアルバムかと思います。

官能さんに個人的には同感ですね。期待が高すぎるのかどうか？ＤＶＤは良かったけどねー。あれでNO NAMEが入っていればなぁ…言うことなかったけどねぇ…

官能さんに個人的には同感ですね。期待が高すぎるのかどうか？ＤＶＤは良かったけどねー。あれでNO NAMEが入っていればなぁ…言うことなかったけどねぇ…