基本情報
収録曲
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01. Down At The Doctors (03:19)
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02. Every Kind Of Vice (03:27)
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03. Things Get Better (02:51)
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04. Milk And Alcohol (02:55)
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05. Night Time (05:26)
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06. Let's Have A Party (02:42)
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07. Take A Tip (04:25)
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08. It Wasn't Me (03:06)
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09. Greaseball (03:55)
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10. Sugar Shaker (04:45)
ユーザーレビュー
このジャケにひかれて買いました、ビートバンド...
投稿日:2006/06/04 (日)
DrFeelgoodのギタリストと言えばウィルコジョンソン、僕...
投稿日:2002/02/09 (土)
人物・団体紹介
Dr. Feelgood
1977年に勃発するUKパンク(セックス・ピストルズ、ダムド、クラッシュ等)の火付け役となった、1970年代パブ・ロックを代表する最重要バンド。ウィルコ・ジョンソン(g)のピックを使わないカッティング、リー・ブリロー(vo)のワイルドな歌声による性急でストレートなロックンロールは、今なお新鮮な魅力を放つ・・・
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ドクター・フィールグッドのベストがアナログ復刻! 1989年発表の『Singles - The U.A. Years』が、2枚組アナログでリイシュー! HMV&BOOKS online|2021年05月02日 (日) 17:40
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