spilt milk -スプリット・ミルク-KiR comics

Dotsuco

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784815530082
ISBN 10 : 4815530084
フォーマット
出版社
発行年月
2019年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
dotsuco ,  
追加情報
:
192p;19

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • きょん さん

    攻めが舎弟たちに受を襲わせてたけど最後まではしてなかったとは驚きでした。

  • ふかborn さん

    表紙の褐色B地区に気を取られて買っちまったんだが、予想外に893物だったのでアブノーマルかも…という期待はちょっぴり満たした。しかし雰囲気のエロさとは反比例して、真面目に組織のゴタゴタとか欺したり欺されたりを語っているので、物語としては整っている。若干、成年誌っぽい絵柄。ギャグ絵は、何だろうな〜懐かしの作家さんを思い出すな〜いしかわじゅんとか、あさりよしとおとか?何はともあれ、これからもBLでの活躍を願っています。

  • 辺辺 さん

    積本崩し。辛口御免。ヤクザってのはな、メンツを何よりも大事にする類の人間なんだから、そう簡単に人に(しかも舎弟?)嬲らせちゃうのが頂けないな。ちなみに顔が可愛系で体つきも幼すぎて、渋くない。こんなメンツ丸つぶれな情けないヤクザなんかいってたまるものかとげんなり。以下自粛。

  • めぐり さん

    尊敬してる人から捨てられたと思ってたら、実は命守るために仕方なくだったってすれ違い。7年も忘れられなくて恨み、殺意まで芽生えちゃって。本当に殺し合いに発展するかとヒヤヒヤしたけど、お互いが意地を捨て向き合えた。しかも1人の策略にハマってたってことが分かりソイツを無力化。顔色変えず、自分の手を拳銃でぶち抜いたのはビビった。受けが騎乗位のとき、タバコ吸ってて色気やばい。なんてことない感じで。すぐおほ声出たけど笑。『謝罪とは加害者の自己満足でしかない。被害者は追い求めていたものを切り離される感覚。』

  • 蓮  さん

    感想×□

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