ﾐｾﾞﾙ関連の作品では一番好きでﾒｲｽﾝのﾄﾞﾗﾑもよくｷﾚてます｡

これって初CD化？とにかくアナログ環境の無い私としては嬉しい限りです。 Love Has Come Aroundはもちろんですが、他の曲もいい感じ！ GRAGEファン必聴！

内容は最高！なぜかあまり語られていない名作でしょう。 それにしても解説がなぜかLee Morganの「The Cooker」のものになっています。なぜ？

「ファンキーなフュージョン」の一言で片付けられませんよ。 73年の作。R.グレンのフルートも渋い！ 夏に合う1枚としておすすめです。

カッコいい。『レアグルーブ』というキーワードがぴったり来る様な、そんな70年代のバードです。サンプリングの引きも強く有名なDJもプレイしてますね。これだけダンサブルでノリの良いjazzですから。この特異な年代の持つ魔力でしょうね。

Byrd＆Mizellの５枚のアルバムからの代表曲をセレクト。Wind Parade、Black Byrd、Think Twiceと収録されているし、ビギナーはこれ１枚あれば充分でしょう。Love’s So Far Awayが無いのが非常に残念。。。

嗚呼、気持ちよすぎっすよぉ〜〜。当時よりも今の時代（90年代以降）にピッタリっすよぉ。試聴だけじゃわかんない（物足りない）音の壮大さと開放感を是非ご自宅のオーディオで体験してみて下さい！！

大絶品！！70年代のバードの作品の中では多分最もキテます。ファンキーでソウルでディスコな内容はレアグルーヴ、クラブジャズ、ディスコ好きには激マスト！快楽指数200％以上あり。

”Witchcraft”良し◇◆◇Bill Evansのと聴き比べてみて下さい◇◆◇それにしてもDonald Byrdはいいトランペット吹いてたなぁ…◇◆◇皆さん是非とも聴いてみて下さい〆

こいつは素晴らしいライヴ盤ですよ！主役のDonald Byrdも素晴らしいハードな演奏を繰り広げてくれますが、聴き所としてはWalter Davis Jrのピアノが随所で活躍しているところでしょうか。要チェックです◇◆◇皆さん是非とも聴いてみて下さい〆