DVD

SRL

基本情報

カタログNo
:
ULD229
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
:
カラー
フォーマット
:
DVD
追加情報
:
1999年に代々木公園で行われた伝説のSRL日本公演を収録!(57min)

商品説明

多数のSRLのドキュメンタリーから最もパワフルなパフォーマンスを集めた日本初公開作品を多数収録!サンフランシスコでの小規模なパフォーマンスからヨーロッパでの数千人規模の盛大なマシーン・サーカスなどSRLの発展を見ることができる。更にあまりにも過激なパフォーマンス故、なかなか実現しなかったたった1回の日本公演も特典として収録。


☆SRL(サバイバル・リサーチ・ラボラトリー)とは?
マトリックス、ターミネーター以前の70年代後半から活動していた巨大ジャンク・パフォーマンス。希代の奇想芸術家、マーク・ポーリンによって設立されたSRLはサンフランシスコを拠点にアメリカ、ヨーロッパ各国で40回以上に渡ってマシーン・サーカスを怒濤の上演。荒涼とした会場で、彼等が独自に開発したロボットや複雑なマシーンを使用し、今までに見たこともない音と爆破で破壊のアンサンブルを奏でる。

内容詳細

【収録内容】
☆A Bitter of Hopeless Grief(絶望的な悲嘆の冷酷なメッセージ)
☆The Will To Provoke(挑発させる願望)
☆The Pleasures of Uninhibited Excess(無制限の過剰行為の悦楽)
☆Seven Machine Performance(7つのマシーンによるパフォーマンス*編集版)
☆A Scenic Harvest From The Kingdom of Pain(苦痛の王国から〜収穫の情景*編集版)
☆The Virtues of Negative Fascination(陰的な陶酔の美徳*編集版)
☆The Delusious of Expendiency: How To Avoid Responsibility For Social Disintergration By Acting Without Principle Under The Pritenses of Utility(利己主義の妄想:原則を無視して公益事業を口実に社会崩壊への責任を逃れる方法*編集版)


芸術家マーク・ポーリンによって設立された巨大ジャンク・パフォーマンス集団の映像DVD。ロボットや複雑なマシーンを駆使した、かつて見たことのない過激なパフォーマンス。迫力満点の168分に約1時間の特典映像付き。(CDジャーナル データベースより)

予告編

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