数字マニアック 1〜200の数に秘められたおもしろトリビア

Derrick Niederman

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784759815726
ISBN 10 : 4759815724
フォーマット
出版社
発行年月
2014年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
393p;19

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • takaC さん

    1〜50で約200ページ、51〜100で約100ページ、101〜200で約30ページというアンバランスさは、どうよ。無理やり200個全部書く必要なかったのでは。話の質は面白いのからくだらないのまでマチマチ。翻訳のせいと思えるところが何度もあったので英語のを読んだらもっと面白いのかもしれない。

  • エリク さん

    読書も試験勉強的な感じで、読み進めてる感じが最近色濃い… 楽しみで読めるのもいい!

  • 二階堂聖 さん

    1〜200までそれぞれの数に関するあらゆる話題を集めた本。200に近づくにつれ、話題集めに苦労している感満載で、なぜ終点を200にしたんだろうと思ってしまったが、眺めていても全く飽きがこない。 『英語では4はその単語の文字数と同じ数値をもつただ1つの数である。(P20)』という単純なものから、難いものまでいろいろ揃っている。スポーツ関係が多めで、著者の色も出ている。 自分の誕生日絡みの数字だけのぞいてみるのもおもしろい。

  • 周利槃特 さん

    David Wells「数の事典(洋書もある)」・JHコンウェイ「数の本」・Neil J A Sloane「Integer Sequences(オンライン数列事典。Web Pageの前に出た洋書もある。Encyclopedia of Integer Sequences)」の系列の新しい本みたいな感じで、実益に関係ないが面白いから読んでしまいました。なんの変哲もない数に個性を感じました。整数論なら他に加藤和也氏の本も良い。

  • よんたん さん

    特に何のエピソードもない数がかなしい、そんなはずは無いはず。

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