O Som Dos Catedraticos

評価 : 5.0

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基本情報

ジャンル

ジャズ

カタログNo

UBCD106

組み枚数

レーベル

Ubatuqui

発売国

Europe

フォーマット

その他

輸入盤

商品説明

64年65年録音の音源を集めたベスト盤。CD化に際して「イパネマの娘」を含むボーナス･トラックを3曲収録。ブラジル時代のデオダートに初めて触れるには絶好のアルバム。キレの良いオルガン、爽やかでなおかつ深みのあるホーン･アレンジを堪能できる。マルコス･ヴァーレの楽曲が多く、解説はヴァーレが書いている。（jazzyellより)

Eumir Deodato(Hammond B3 org,p,arr), Luiz Marinho(b), Sergio Barroso(b), Dom Um Romao(ds), Humberto Garin(per), Rubens Bassini(per), Neco(g), Maurilio Santos(tp), Edson Maciel(tb), Cipo(ts), Walter Rosa(ts), Alberto Goncalves(bs), Aurino Ferreira(bs) Recorded in Rio De Janeiro, Originally Issued in 1970

その他のバージョン

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CD

O Som Dos Catedraticos

￥3,735 BRZ 盤輸入盤 2008年03月25日発売

ユーザーレビュー

総合評価

5.0

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あのサマーサンバのオリジナルヴァージョン...

投稿日：2004/08/29 (日)

あのサマーサンバのオリジナルヴァージョンが聴ける事が最大の売りか。それを抜きにしても、全曲彼のセンスの良さとプレイヤーとしての力量が光る好盤。ワルターワンダレイファンやボサノヴァファンにお勧めのオルガン・ボサノヴァ。

ハモンドさん | オルガン | 不明

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