David Byrne (デヴィッド・バーン) レビュー一覧
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投稿日:2011/07/23
ユニークでなんとも楽しい作品です、演奏も素晴らしくダンサーの不思議な踊りが華をそえ盛り上げています。曲間にインタビューやリハの様子が入っているが邪魔になりがちなこの構成が楽しく解りやすく観るために導いてくれる。ヘッズの曲の魅力を再確認できる作品でもある。近ごろ余計なものを付けて高くしてる品が多い中、安価なところが嬉しい
ライムギ男 さん |40代
投稿日:2009/12/31
2001年に行われた「live from Austin Tx」シリーズから。このシリーズは、カメラワークやステージサイズが大変よく、今回も期待通りの内容。 ステージ収録時間は60分ほどだが、最初の4曲は4人で。5曲目からは6人編成の弦楽三重奏が加わる。 4人で演奏するTalking Headsの曲は音のごちゃごちゃ感が無くてもByrne節は健在で、腰が動くのは昔どおり。 弦楽三重奏が入ってきてから少し趣は変わるが、これはこれで面白い。特に、#The Great Intoxicationではサルサに弦楽三重奏といった感じで、あらためてByrneの音楽への貪欲さを見る思いです。そして、アレンジのセンスも天才的。 もう、Headsはやらないのかな・・?
ポップギア さん
投稿日:2008/06/02
初めて聴いた時、そのスカスカなアレンジにとても驚きました。Remain in Lightなんてもう忘却の彼方なんでしょうが、Heads時代の暑苦しい曲を期待してしまう悪しきファンとしてはちと寂しいです。傑作ですが。
某 さん
投稿日:2006/10/26
邦題「猟人日記」のサントラ。映画では全編に渡って音楽が流れていますが、内容は日本で言うVシネマ。バーンの歌にのって裸がたくさん登場。 ただ、エンドロールでの歌声の響きは素晴らしい。
スチュ さん
投稿日:2006/04/05
あの震える武コがいい、弟のお気に入り、俺も聴いてみた、知的だフ
ランブル さん
投稿日:2006/03/08
Cなんか秀作です、リズミカルで今までの不思議メロデイー満載て感じから、モダンなメロデイーがホールアンドオーツを彷彿させる。さすがセンスいい!
ランブル さん
投稿日:2005/10/22
今までの作品とは、ちょっと雰囲気がちがう、新たな路線ですね。ストリングスがみごとにアレンジされてます。Rey momoをはじめて聞いたときのような衝撃でした。
ちゅう さん
投稿日:2003/03/02
アルバムタイトルに自身の名を冠している通り、素っ裸のバーンが表現されているアルバム。ラテンキューバン好きの脳天気おっさん面は影を潜め、ギリギリまで無駄を省き計算し尽くされた音を聞くことができます。個人的最高傑作!
no talking さん
投稿日:2001/06/22
今年発売されたアルバムの中では最も心地よく聴けるし、これから先も長く聴いていけそうな作品。というのも随所に永遠のメロディーが仕込まれているから。アーチストのイメージやアレンジとは対称的に「キング・オブ・ポップス」な作品だ。僕はデペッシュ・モードのファンだ
トランス the 80's さん
投稿日:2000/03/17
ジャケットのアートワークにまず笑わせてもらった。中身の音楽はといえば、相変わらずのワールド好きおじさんだが、今回は打ち込みが目立つかな。
まく さん
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ありがとうございました
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