Dave Matthews、fusion系ミュージシャン・プロデューサーの他に居ることはなんとなく知っていた。何のきっかけだったか、このアルバムがDMBとの出会いだった。半分ジャケ買いだったとも記憶する。 Peter Gabrielとも、Sting的にも聞こえるDave Matthewsの呪文のような歌声が一番の魅力にはなく、変幻自在な音楽と、それぞれちゃんとひいてる派手な演奏がいい。ジャムバンドの冗長なのは嫌いだが、今のバンドでライヴを観てみたい、数少ないバンドの筆頭。日本で人気が無いなら、本場アメリカで、是非体験したいもの。

いつまでも日本では話題になりませんが、スタジアムクラスの実力派です。大人の鑑賞に耐える数少ないバンド。しかし全部購入していますがライブトラックスシリーズどこまで続くのか？出してもらうだけで嬉しいのですがソロソロスタジオ版をお願いします。

最初ちょっと大人しいかな？って思いましたが、相変わらず渋くてカッコいい音楽です。過去のアルバムと比較しても非常に聴きやすくてあっという間に終わる感じです。名作だと思う。

不思議な事にこのｱﾙﾊﾞﾑを最近久々に聴いてたらDAVE MATTHEWSｿﾛ(BAND…ではないと思うが★)新作が来月出るらしい☆そちらも楽しみだけどその前にこのｱﾙﾊﾞﾑ聴いてﾘﾗｯｸｽ＆DAVEの曲の素晴らしさを感じてます♪

このバンド大好き。残念ながら日本じゃほぼ無名ですが、なかなかの職人的なサウンドがクセになります。アメリカでは大きいスタジアム級ばかりで満員御礼らしいです。日本にもフェスとかで来日しくはれないかなぁ。

ﾃﾞｲﾌﾞﾏｼｭｰｽﾞﾊﾞﾝﾄﾞが好きさ｡ﾃﾞｨﾗﾝ発ﾃﾞｯﾄﾞ経由のｱﾒﾘｶﾝﾐｭｰｼﾞｯｸの良質なｴｯｾﾝｽが今も彼らの音楽の中に流れている｡年々混迷の様相を深めつつある音楽業界の中で彼らのような優秀なｱｰﾃｨｽﾄたちが第一線で活躍してくれていることを大変嬉しく思う｡なおｱﾙﾊﾞﾑ終盤を飾る｢Motherfather｣での非常に印象ぶかいｱｺｰｽﾃｨｯｸｷﾞﾀｰの演奏はｶﾙﾛｽｻﾝﾀﾅとのこと｡

何やらただ事ではないジャケット同様、中身もただ事ではない出来！大ヒットした�Bの楽しげな雰囲気だけではなくアルバムには様々な曲調の曲が収録されていて、全体を通してストーリー性を感じさせます。基本はアメリカン・ロックですが、時に楽しく時に妖しく時に激しく時にしっとりの多彩な作品で大満足。 輸入盤を購入しましたが、ブックレットにもジャケットのイメージを広げる挿絵と全ての曲の歌詞が記載されていたことも嬉しいポイントです。

鋭いのに、柔らかく感じる事もできるﾄﾞﾗﾑｽ。ｿｳﾙﾈｽ漂わすｻｯｸｽ。 眠れない夜によく聴いた。安らげる音世界

喪失感漂う雰囲気はBOOHEWERDINE等と通じる感じがしました。声はCOLDPLAYのCHRISMARTINに似てますね。あまり売れるタイプじゃないだろうけど結構好きな人は潜在的に多いのでは。

ｼﾞｬﾑﾊﾞﾝﾄﾞは日本人には受けない事になってる。て誰が決めた�ﾉｱﾒﾘｶではﾚｯﾁﾘより上かも知れない。これ聴かないなんて日本人はまだまだだな。なんてUKでも受けないんだけどな。ｼﾞｬﾑﾊﾞﾝﾄﾞて難しいね。�ﾑ