基本情報
商品説明
内容詳細
デイヴ・メイスンのCBS移籍後の8枚のアルバムが最新リマスターでリイシュー。移籍第1弾の『忘れえぬ人』(73年/5作目)は、メロディ・メイカーとしての才能を存分に発揮。スティーヴィー・ワンダーがクロマティック・ハーモニカで客演(解説には(ブルース・)ハープと書いてあるが、間違い)。次作『デイヴ・メイスン』(74年)と『スプリット・ココナッツ』(75年)は、よりウエストコーストな雰囲気たっぷりのメイスン流レイドバック・アルバム。後者では、カリビアン風のリズムを取り入れるなど新たな試みも。76年の『情念』は、その当時までの集大成ともいえるライヴ・アルバム。『流れるままに』(77年)、『黄金の蝶』(78年)、『明日へのチャンピオン』(80年)までは、時代のせいか少しずつ産業ロック色も現れてくる。『ベスト・オブ・デイヴ・メイスン』(81年)は、CBS時代のベストで、入門編として最適な一枚。(ガ)(CDジャーナル データベースより)
収録曲
ユーザーレビュー
彼の全盛期の幕開けを飾るアルバムです。1...
投稿日:2010/04/21 (水)
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