CD

It's Like You Never Left: 忘れえぬ人

Dave Mason (デイヴメイソン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICP2647
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤, 紙ジャケ, リマスター
追加情報
:
完全生産限定盤
オリジナルを忠実に再現した紙ジャケット仕様
2010年デジタルリマスター
解説/歌詞/対訳付 

商品説明

1973年作品。CBS移籍第1弾となる、5作目のソロ・アルバムです。本作品は、ブルースに根ざした見事なギター・プレイにウォームな歌声、ソウルフル&ファンキーなサウンドと、聴き応え十分の内容。ジョージ・ハリスン、スティーヴィー・ワンダー、グラハム・ナッシュなど、豪華な顔ぶれがゲストとして参加しています。デイヴ・メイスンは、60年代、スティーヴ・ウィンウッドと共に伝説のグループ、トラフィックで活躍。ジミ・ヘンドリックスやジョージ・ハリスンのアルバムへの参加、米南部スワンプ・サウンドにイギリス人で初めて取り組んだこと、エリック・クラプトンの結成したデレク&ザ・ドミノスの初期メンバーだったことでも知られています。
(メーカー資料より)

内容詳細

デイヴ・メイスンのCBS移籍後の8枚のアルバムが最新リマスターでリイシュー。移籍第1弾の『忘れえぬ人』(73年/5作目)は、メロディ・メイカーとしての才能を存分に発揮。スティーヴィー・ワンダーがクロマティック・ハーモニカで客演(解説には(ブルース・)ハープと書いてあるが、間違い)。次作『デイヴ・メイスン』(74年)と『スプリット・ココナッツ』(75年)は、よりウエストコーストな雰囲気たっぷりのメイスン流レイドバック・アルバム。後者では、カリビアン風のリズムを取り入れるなど新たな試みも。76年の『情念』は、その当時までの集大成ともいえるライヴ・アルバム。『流れるままに』(77年)、『黄金の蝶』(78年)、『明日へのチャンピオン』(80年)までは、時代のせいか少しずつ産業ロック色も現れてくる。『ベスト・オブ・デイヴ・メイスン』(81年)は、CBS時代のベストで、入門編として最適な一枚。(ガ)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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彼の全盛期の幕開けを飾るアルバムです。1...

投稿日:2010/04/21 (水)

彼の全盛期の幕開けを飾るアルバムです。1曲目のBaby...Pleaseの印象的なイントロから引き込まれます。お得意の3連譜を弾きまくりつつ、土臭いソウルフルなボーカルもたまりません。アコースティックな名曲も入っており、バランスのとれた名盤です。

ひろ さん | 東京都 | 不明

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