ドリの変化がはっきりと見えたアルバムでした｡これからどんなふうにかわっていくのか楽しみです。

ドリの変化がはっきりと見えたアルバムでした｡これからどんなふうにかわっていくのか楽しみです。

やさしいキスをしては砂の器の主題歌でシリアスなドラマにこの歌は良く合っていた。 今回ポップにアレンジされてて、なんか違うと思いました。

音楽的には特に評価すべき点はなにもないドリカムですが、「女子あるあるネタの歌詞」で幅広い共感得て、特定の年代層の女子にはカリスマとなりました。 吉田はヴォーカルも一本調子で陰影が無く、作曲も特段冴えてるわけでもないのに天才と呼ばれてるのには強烈な違和感がありますが、歌詞の才能は確かにあります。 メロディーを作れる人をメンバーに入れたらもっと高いレベルの楽曲ができたと思います。 厳しいことを書きましたが、あくまで私の個人的見解です。

ドリカムの大ヒットアルバム。「朝がまた来る」などヒット曲が入ってます。で、美和さんの詞には、ほんとにそんな経験あるの、と思うくらい、エロチックなところもあります。反面、「女の子の何気ない日常」みたいな歌は、ちょっと勘弁してほしいですね。歌がうまいのは間違いないので、声だけで音楽の底知れないパワーを感じさせてくれます。

中村さんの結婚に続き、美和さんの結婚。もう尋常じゃないパワー満載な楽曲。 ポジティブすぎて胸焼け寸前だけど、押さえ切れない幸せがどっさり伝わる一枚。

ドリカムのアルバムは、初期の物を主に9枚持っていますが、なぜか、ライブには行ったことはありません。なんせ田舎に住んでいるものですから、なんとなく行きそびれていました。昨年末にテレビを37インチから50インチに買い替えたのを機会に本作を買いました。皆さんご存知のとおり、吉田美和の圧倒的な歌唱力には感動しました。ライブでこれだけ歌えるとは、ＪＰＯＰの女性ではＮｏ.１でしょう。しかし、ビジュアル面ではどうかなと感じたことがあります。いわゆるファンサービスの「お遊び」が若干多かったなと。ショーとしての完成度は、先駆者たるユーミンのほうが上です。また、画質がいまいちなのも気になりました。輪郭がぼけているのです。さらに、野外コンサートのためしかたがないのかもしれませんが、音質もあまり良くなく、具体的には、音に厚みがなく、広がりが感じられません。以上、星３つの評価としました。なお、私はオーディオが趣味で、当然、テレビにはサラウンドシステムを設置しています。

久しぶりにドリカムのアルバムを買ってみましたが、ここで言われてるほど僕はいいとは思いませんでした。 愛とか恋とか、好きとか嫌いとか、女子高生の会話のようです。

佳作と思う。ミュージックビデオだけでいいかな。ＣＤの方は要らないや。

CMで流れてる英語バージョンは入ってないんだ。またなんかの特典にするのかな。そういう抱合せ販売はちょっと･･･。タイトルも乙女チック過ぎて同姓でもはずかしー。でもドリカムだから名曲でしょうね。