今日久々に聴いたら、大泣きしてしまった。心が。いつまでも大好きなﾊﾞﾝﾄﾞです。 やっぱり安高には椿屋四重奏入ってほしくないな…

解散なんて・・・ショックすぎる・・・。これからの活動が一番楽しみなバンドだったのに・・・残念。

こんなに、かっこいいバンドいるんですね�浮ﾜだまだ日本も捨てたもんじゃないですね。日本人のセンスじゃないと、こんなに、素晴らしい唄は、できないですね��

最近、彼らのライブを見た。ツアーも後半戦だったからか、音・パフォーマンス全てに真剣さと実直さが出てて、凄かった。ぱっと聞き違う感じだけど、TMGEの後継者と噂されてるのも判かる。 恥ずかしながら、この作品を知ったのは、その時。 インディー時代はこんなにソッリッド＆ワイルドだったのね。 最近出したCDを聴いてみると、詩的感覚が強く、いい意味でもわるい意味でも、人間の弱い部分にスポットをあてている感があるから、次の曲は、強く強く振り切って欲しいと思う。 ライブは絶対また見に行くよ。

今のロック界において、これぞロックバンドと思うバンドは数少ない。 そのうちのひとつCrash in Antwarp！ この作品は彼らの原点。 とっても荒削りだけど、好き。 あークラッシュのライブに行きたい・・・

スゴイヨー 太陽なるオレンジ！ 何も考えずに即買だよ。 ロックがロックたる所以。 Crash in Antwarp、今も世界観を出し続けているけど、この純粋でストレートな衝動を愛しています。

「悲しみのシャボン」の異空間へいざなうセカイ間、「螢」の一直線に進むメロディ。　このバンド必ずや大物に！！

よろしすぎる。こういうバンドこそ絶対売れるべきだと思う。

胸に刺さる抜群のメロディセンスと演奏のテクにただ圧倒されるばかりです!! アップな曲の中になぜか寂しさや切なさを感じさせるだけの表現力…他のバンドにはちょっとマネできないものがありますね

ここから物語が始まる。穣児の声に巻き込まれて、演奏は一体化してて聞いてると否応なしに士気が上がる。つんのめり気味に前に向かおうとする力のまばゆいこと！一緒に拳を上げようぜ。GO!!!!!!!!